フィギュアスケートを見て知ったこと~全ては世界を映し出す鏡

フィギュアスケートだけでなく、占い師、カウンセラー、ライフコンサルタントとして感じたことや思ったこと、大切なことを伝えます。

「今のコロナ対策で子ども達の免疫が弱ってる。本気で子どもを殺す気?と言いたい。」

 

先週から、ご紹介しているのは、「食べものを育てて備えるオンラインサミット」の動画ですが、昨夜、公開された10日目、最後の動画は、「菌ちゃんありがとう。菌ちゃんが育む元気野菜の育て方」でした。

 

お話してくださった方は、「菌ちゃんファーム」の園主で、「何の肥料も使わずに、竹か、草か、もみ殻で野菜を作る方法を広げている」とのことでした。

 

そして野菜を育てるときに必要な菌の話だけでなく、コロナウィルスという菌についての話も、参考になったし共感できるものでした。

 

以下は、動画からの書き取りです。

 

野菜は、土の中が菌だらけになった時に、すごく元気になる。それは人間も同じで、体の中や外に沢山いる菌が私達を守ってくれている

 

菌は、映画「もののけ姫」の中の「ししがみ」で、命を助けもするし殺しもする。可能性のある命を支える。

 

その「ししがみ」に食べ物を与えないといけないが、死んだものでいい。 「ししがみ」が土の中に、いっぱいになって野菜が元気になる。

 

菌を育てる草を集める方法。公園や河川などで草刈りをしていて燃やすだけなので、それを、もらえばいい。

もらえないかと声をかけてみる。声を出してみると、うまくいく事例が多い。

 

庭で畑を作る具体的な方法。草を載せてるだけだと5年10年かかるが、黒マルチを使えば3か月で出来る。

2~3年経ったら、土がフカフカになるので、マルチを外してよい。マルチは、ポリエチレンで燃やしても毒は出ない。

 

土の中のCO2が上に出ていって問題を起こしてる。石油だけじゃない。

 

その方法だと、野菜が、どんどん大きくなるし、水も、ほとんどいらない。凄いことが起きるので、だまされたと思ってやってほしい。

 

このまま、ぼーっと生きてたら間に合わない。今は産みの苦しみの時。

 

日本にある竹やカヤを昔のように生かして、循環させて、お野菜を作る。

 

そういう食べ物が私達の体に入れば、4か月で変わる赤血球が完璧ないい赤血球になる。いい白血球になる。いいマクロファージが出来る。そしてコロナなんか、どうでもよくなる

 

無農薬だから虫が来るのではない。野菜が元気になると農薬がいらなくなる。(⇒野菜に病原菌が広がる話は、コロナが広がるのと同じだと思いました。)

 

「ししがみ」は、弱った方に来て、命を吸い取る。

 

完璧に殺菌消毒した無菌室の中で、Oー157が発生した話。

岡山県におけるO-157集団中毒をチェックした結果、重症化した子どもの多くは超清潔志向だった。無症状だったのは、泥んこ遊びなどを、よくする清潔志向と無縁の子ども達だった。

 

消毒すればするほど弱くなる。この1年半かけて、やっていたコロナ対策は、逆に重症化しやすい人達を作っていることだった。

 

PCR陽性は、感染ではなく、ただ単に菌がいただけ。

 

農業でやっていた同じ間違いを今、子ども達にしている。本気で子どもを殺す気?と言いたい。

 

免疫力って、どうやって発達するか?雑菌に触れることで発達する。今のコロナ対策で子ども達の免疫が弱っている。

 

本当にコロナが怖いのかどうか?世界のデータを交えてのお話。

専門家は、試験管の中だけしか知らない。現実を知らない。だから信用しない方がいい。

 

発酵型の腸内細菌があれば、コロナで死なないのでは?との仮説は、ほぼ間違いないと思う。

 

多くの死者が出ているイタリアでは、同じイタリアでも、欧米食の地域で多くの死者が出てる。地中海食の地域では少ない。

 

本当に大切なものは微量な物。オーガニックの野菜、米は有用菌や微量栄養素の宝庫。

 

新しい菌が来ると、腸内細菌から蹴飛ばされる。5、6か月で受け入れられて定着するまで同じ農家の有機野菜や米を食べるようにすると良い。

 

白米ではなく玄米や分づき米を食べる。

食べる時に、「菌ちゃん、僕のお腹の中に定着してね」という思いを持ちながら食べる。非科学的な話だけど、微生物の活性が人間の思いで変わる。大きな影響があると思う。

 

先ず自分で成功させて、成功体験を周りに広げてください。一般市民に広がれば、必ず農家も気づきだす。」

 

今夜20時まで無料の最後の動画です。ぜひ見てみてくださいね↓

 

動画の中で話されていたことを書いていたブログ記事です↓

 

動画の中で話していた本は、こちらにあります↓

 

講演やイベント、映画の情報は、こちらです↓

 

●今から70年以上前の1948年に、国際連合総会で採択された世界人権宣言の第1条は、こちらです↓ 

「全ての人間は生まれながらに尊厳と権利において自由にして平等である。

人間は理性と良心を授けられており、互いに友愛の精神をもってふるまうべきである。 『世界人権宣言』第1条

 

世界中の一人一人が、この素晴らしい精神を生かし合うこと。そして、この素晴らしい精神を生かした政策が、世界中で行われて実現することを切に願っています(*^-^*)

   

こどもへの接種を迷っている皆さんへ伝えたい大切なこと

 

●先月8月8日に行われたコロナワクチン訴訟の記者会見の動画は、こちらです↓

一人でも多くの方が、この危険な状況を知り、考えて欲しいと願います。」とのことでした。

 

●こちらは、今年の6月に、コロナワクチン接種の停止を求める記者会見を開いた医師の方に寄せられた、ワクチンを打った後に起きた副反応の事例集です↓

 

●コロナワクチンの接種を強要されて困っている皆さんへの弁護士からのアドバイスは、こちらです↓

「コロナワクチン打て!」「まだ打ってないのか?」などの 同調圧力との戦い方

 

このアドバイスをした弁護士の方は、コロナワクチンは史上最悪の薬害事件になることが確実な情勢とみて、先月7月30日にワクチン停止の訴訟を起こされた方ですが、その時の記者会見の動画を私も拝見しました↓

 

●コロナワクチンの恐ろしさについて教えてくれる本は、こちらです↓

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 ●こちらの本もオススメです↓ 

いつまで続くの、この生活!!

 

●5万人を超える署名が集まっている「ワクチンパスポートとワクチン強制接種法案改正に反対する嘆願書」への署名の募集は、こちらです↓

 

●4万人を超える署名が集まっている「子どもたちへのワクチン接種の停止を求める」署名の募集は、こちらです↓

 
●4万人もの同意が集まっている「コロナワクチン接種中止」の意見書に同意していただける方は、こちらからご署名よろしくお願いいたします↓

 

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●こちらは、ネイサン選手について、前から気になっていた“あること”について書いた記事です。それは、もちろん、“衣装”じゃないですよ(笑) 

画像のギターも違います。ネイサン選手はギターも上手に弾けるので、彼のイメージとして、その画像を選んだだけです。

それでは前から気になっていた“あること”とは一体、何なのか??それを知りたい方は、こちらからどうぞ↓

 

先月7月に命日を迎えたデニス・テン選手やクリス・リードさんの死を前向きに捉えられて救われるだけでなく、“私達が、それを知ることによって”亡くなった彼らも救われる、つまり彼らの助けにもなることを書いている記事です

 

●こちらは、同じ誕生日のネイサン選手と鍵山選手のホロスコープを出してみた結果、2人が、どのように似ていて、どのように違っているのか??について詳しく書いた記事です。ちなみに今回、私が行ったホロスコープの出し方は、一般的に、よく知られているのとは別の方法によるもので、けっこう当たっているものです↓  

 

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