フィギュアスケートを見て知ったこと~全ては世界を映し出す鏡

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「コロナを気にして手の消毒をし過ぎると、自分の体を守るために必要なバリアを壊してしまう」

 

先週から、ご紹介しているのは、「食べものを育てて備えるオンラインサミット」の動画ですが、昨夜、公開された新たな動画は、題して「水・太陽・空気・種があれば生きられる」でした。

 

お話してくださった方は、40歳の時に体を壊して、その後、自給する農業をするようになったそうです。

 

そして今回のお話を聞くまで、ほとんど意識していなかったのは、日本においては、作物を育てるために使っている化学肥料でさえも、ほぼ100%輸入に頼っていて自給できていない、ということ。

有機肥料でさえも、それを生み出す動物の餌を輸入して使っているので、「日本の食料は自給できていないのと同じ」ということでした。

 

以下は、動画からの書き取りです。

 

植物を育てるときには、畑に行って、「水をみる 風をみる 光をみる 土をみる」のが大事。

 

学校教育の問題もあって、自給力の高い国の教科書は考えるヒントだけを与えるが、日本の教科書は答えを道き出すものでマニュアル化しているので、考える力を奪っている。会社も同じ状態。

 

考える能力を持てば、自分で答えを導き出すことができる。マニュアルを捨てられるかどうかが大事。

 

調味料によって、野菜が生きもするし死にもする。

 

コロナウィルスのことも、自分たちの身体は、どのように微生物と共生しているのかを知らないといけない。

 

手には常在菌がいて皮膚を弱酸性化して、バクテリアが住みにくい環境を作っている。

ウィルスも侵入しにくい状態を作っているので、消毒のし過ぎは、自分の体を守るために必要なバリアを壊してしまう。

 

そういう知識を持っていないと、間違ったことを、やり続けてしまう。

 

野菜の栽培も同じで、農薬をかけると病気は減るけど、野菜の免疫力を下げる。

 

国の菌である麹カビが、日本人の健康を、ずっと守り続けてきた。

 

ストレートに菌に接する環境を作るために、一から醤油やみそを作ってみると生きるために必要な力がついてくる。

 

種の問題について。日本は種に関して技術力が高い。一般的に売られてるF1という交配種(均一な野菜)は日本の技術で生まれた。 

 

種屋さんと農家の仕組みについて。種は食べ物、命の根源なので、人を支配する力を持てるが、それを企業に握られてしまうのは危険なこと。

本当は種は、植物自身の権利であって、誰も権利を持たない。

 

農家として、生きていく人間として種を採ることを忘れてはならない。

 

種を採る人達が、どういう思いで種を採り繋げてきてるのかを知ってもらいたい。素晴らしさを伝えることで、種を採ることを思い出してもらいたいので、「それでも、種を採る人」というタイトルのドキュメンタリー映画を作ろうとしている。

 

40歳の時に、東京という環境が不自然で体を壊して、どうしたら辛い気持ちを捨て去ることが出来るかを考えた。

土から離れれば離れるほど人は、おかしくなる。


しがらみ=柵。それは自分で創った柵なので簡単に取れる。取ると、よどみが無くなって流れ出す。

 

今やってることが本当に自分に必要なことなのか?今やってることが本当に人の役に立ってるか?奪おうとしてないか?を考えてみることが大事。

 

奪う暮らしから与える暮らしに変えること。

 

自分も40歳から6年くらい、うだうだしていたので、少しずつ変えていけば良い。

 

新しいことに飛びつくよりも古いものを大切にしてほしい。

使い捨てにせず古いものを大事にすることは、自分を大事にすること。

自分のことを使い捨てにしない。

 

安全で健康的なものを自分で生み出してそれを食べていく。

古いものは圧倒的に美味しい。

 

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ブログもオススメですよ↓

 

●今から70年以上前の1948年に、国際連合総会で採択された世界人権宣言の第1条は、こちらです↓ 

「全ての人間は生まれながらに尊厳と権利において自由にして平等である。

人間は理性と良心を授けられており、互いに友愛の精神をもってふるまうべきである。 『世界人権宣言』第1条

 

世界中の一人一人が、この素晴らしい精神を生かし合うこと。そして、この素晴らしい精神を生かした政策が、世界中で行われて実現することを切に願っています(*^-^*)

   

こどもへの接種を迷っている皆さんへ伝えたい大切なこと

 

●先月8月8日に行われたコロナワクチン訴訟の記者会見の動画は、こちらです↓

一人でも多くの方が、この危険な状況を知り、考えて欲しいと願います。」とのことでした。

 

●こちらは、今年の6月に、コロナワクチン接種の停止を求める記者会見を開いた医師の方に寄せられた、ワクチンを打った後に起きた副反応の事例集です↓

 

●コロナワクチンの接種を強要されて困っている皆さんへの弁護士からのアドバイスは、こちらです↓

「コロナワクチン打て!」「まだ打ってないのか?」などの 同調圧力との戦い方

 

このアドバイスをした弁護士の方は、コロナワクチンは史上最悪の薬害事件になることが確実な情勢とみて、先月7月30日にワクチン停止の訴訟を起こされた方ですが、その時の記者会見の動画を私も拝見しました↓

 

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それでは前から気になっていた“あること”とは一体、何なのか??それを知りたい方は、こちらからどうぞ↓

 

先月7月に命日を迎えたデニス・テン選手やクリス・リードさんの死を前向きに捉えられて救われるだけでなく、“私達が、それを知ることによって”亡くなった彼らも救われる、つまり彼らの助けにもなることを書いている記事です

 

●こちらは、同じ誕生日のネイサン選手と鍵山選手のホロスコープを出してみた結果、2人が、どのように似ていて、どのように違っているのか??について詳しく書いた記事です。ちなみに今回、私が行ったホロスコープの出し方は、一般的に、よく知られているのとは別の方法によるもので、けっこう当たっているものです↓  

 

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