今、話題になってるマイケル・ジャクソンの映画を観に行って来ました。
“キング・オブ・ポップ”とも称されたあのマイケル・ジャクソンの半生を描いた映画でしたが、始まって間もない頃から何故かちょっと涙が出そうな感じになってきて、一筋のとまではいかない程の涙がじわっと出てきたりもしました。
それは彼がまだ子どもの頃に他の子ども達が外で遊んでるのを窓から見てた時に父親から引っ張り戻されて、半ば強制的に歌わされてるシーンから始まったからかもしれないなと。
そして今回の映画では、その鬼のように冷酷な父親から自由になって独立して自分の能力を思う存分に発揮している絶頂期を迎えたところで終わっていたので、その後のことも知りたくなって帰宅後に検索したりAIに聞いたりして調べてみました。
そしたら初めて知ることが色々あったのですが、中でも彼の父親がその後どうなったか?が特に興味深くて印象的だったことでした。
マイケルは父のせいで子ども時代を奪われたなど涙ながらに語っていたこともあったそうですが、その後そんな父を許せるようにもなっていたそうです。
けれど父の方はマイケルが急死するまで変わらなかったようで、あのように悲劇的な形で息子に先立たれたことで大きなショックを受けて悲しんでいた、さらに自身の老いや病にかかったことでその冷酷で頑なな態度が和らいでいったとのことでした。
以下はAIが教えてくれた彼の父の晩年の変化を現わすエピソードです。
「1. マイケルの死による深い喪失感と後悔
・・・ 後年のインタビューで、彼は「マイケルのような偉大な才能を育てられたことは誇りだが、彼がもっと長生きして、もっと一緒に時間を過ごしたかった」と語っています。自分が厳しく育てすぎたことへの直接的な謝罪の言葉こそ公にはしませんでしたが、息子を失ったことで、家族の絆や「時間」の尊さに気づかされたことは間違いありません。
2. 孫たちへの「優しいおじいちゃん」としての姿
マイケルが亡くなった後、ジョセフはマイケルの遺児たち(プリンス、パリス、ブランケット)と頻繁に会うようになりました。 かつて自分の子供たちをベルトで叩き、笑顔すら許さなかった男が、孫たちの前では非常に穏やかで、よく笑う優しい祖父になっていたそうです。娘のラトーヤや周囲の人間も「父は完全に変わった。過去の厳しさが嘘のようだ」と驚くほどでした。
自分自身の老いもあり、次の世代に対しては純粋な愛情を注ぐようになっていました。
3. 自身の死を前にした「最後のメッセージ」
2018年6月、癌の末期症状で病院のベッドにいたジョセフは、死を悟った瞬間に自身のSNS(スタッフによる代筆も含む)で、沈む夕日の写真と共に以下のような言葉を遺しました。
「私は自分の人生で、昇る太陽よりも多くの夕日を見てきた。時が来れば、人は昇る時のように、沈む時を受け入れなければならない」
この言葉には、かつて富や名声、完璧な成功を執拗に追い求めていたギラギラとした野心はなく、自分の人生のすべて(犯した過ちも含めて)を受け入れ、静かに去ろうとする穏やかな心境が表れていました。
また、臨終の床には、かつて彼を恐れていた子供たち(ジャネット・ジャクソンら)も駆けつけ、最期を看取りました。
ジョセフは自分の教育方針(虐待と言われた行為)について、世間に対して「子供たちを犯罪や貧困から守るためだった」と言い訳を変えることはありませんでした。しかしプライベートでは、「頑固な支配者」から「家族の愛を求める一人の老人」へと、その心境は確実に変化していったと伝えられています。」
とのことで、それを知って本当に良かったと思いました。
それからマイケルに大きな影響を与えたもう一人はやっぱり母親だったようで、彼の母は子どもの頃からとても優しく見守ってくれる聖母のような存在だったとのことでした。
そしてマイケルが遺した3人の子どもたちも立派に育て上げたし、96歳になった今も車椅子生活になったとはいえまだ健在だとのことでした。
だから天国にいるマイケルの魂も今では安らかでいるだろうなとも思いました。
最後に余談ですが、映画館内の改札口で薄い小冊子をもらったのですが、マイケルのお写真の表紙を開けたらフィギュアスケートのペアの選手として金メダルを獲得したりくりゅうこと木原龍一さん&三浦璃来さんの大きなお写真が出てきました!
そして三浦さんは踊るのが好きでマイケルの曲をやりたいけど、木原さんの方は踊るのが苦手なので要相談(笑)とも書かれていました。
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