昨日の記事の冒頭でご紹介した方が、その後とても印象的な言葉を、つぶやかれていたのでお伝えしておきます。ワクチンが打てると喜んで接種に行った80代のお父様についてです↓
徐々に良くなっているとは言え、激変した姿。タイムマシーンで戻れるなら絶対に打たせない。重篤化する可能性もあるし、仮に良くなってもリハビリに数ヶ月かかる可能性も。彼にとって「希望のワクチン」は「悪魔のワクチン」に。どうか多くの人たちにとって「悪魔のワクチン」となりませんように。
— 原田曜平 (@YoheiHarada) May 24, 2021
こちらは昨日の記事でもお伝えしたものです↓
13日目の昨日の父の状況。正直、かなりギョッとした。車椅子に乗り点滴を何本かぶら下げ、両手は腫れあがり、両足から体にかけて無数の赤い斑点。後頭部にはたくさんの皮膚がめくれた跡。後ろの首筋は火傷の跡のようなケロイド状。長らく食事をあまり食べられなかったので痩せ細っていた。
— 原田曜平 (@YoheiHarada) May 23, 2021
この方のツイッターを拝見していると、他の方達によるワクチン接種後のヒドイ状態や、ワクチンに対する様々な意見なども拝見できたのですが、今回のお父様のことを知って、ワクチン接種を止めた方達もいるようでした。
その一方で、それでも接種するという方達もいるようで、この方も、お父様には、“タイムマシーンで戻れるなら絶対に打たせない”と、つぶやかれていたのに、ご自身は接種することを“激しく”迷っている、とも、つぶやかれていました。
それで改めて思い知ったのは、それほどまでに、“コロナに感染するのは怖い”と思うようになった人々がいる、ということでした。
それは確かに、テレビや新聞で連日のようにコロナのことを語っているだけでなく、どこに行っても厳重な感染対策を行っているのを長いこと目にすれば、そう思うようになっても全く不思議じゃないだろうとは思います。
それでも、根拠のない陰謀論ではなく、根拠を提示した上で、それが変だと言っている医師や専門家なども少なからず、いるのだから、これまでの歴史上で起きたことが形を変えて起きているのかも??と疑問に思ったとしても不思議じゃないとも思うのです。
そして私は、その疑問が現実に起きていることを、ほぼ確信しています。
たからこそ、歴史上の同じ過ちを繰り返さない、繰り返させないためにも、皆さんが、そのことに気が付いて、必要な時に“NO!!”という言動を、きっぱりと示すことで、自分自身や家族などの大切な人達を守れることを切に願っています。
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