フィギュアスケートを見て知ったこと~全ては世界を映し出す鏡

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コロナ騒動を早く終わらせるためにも大切なのは・・

 

今日から東京と大阪の方で、コロナワクチンの大規模接種が始まったそうですが、数日前の前回の記事の冒頭でご紹介した方のお父様は、ワクチン接種から13日経った今でもヒドイ状態だと、ツイッターでご報告されていたので、再度お伝えしておきますね↓

 

それから以前に、子どもがマスクをし続けることの害を、子どもの親が学校に説明しに行って訴えたことによって、マスクをしなくても良くなったという実話を目にしたことがありますが、なんと!!この1年間、マスク無しで健全に過ごした学校もあると知りました。

それは、その学校の校長先生の確かな考えによって、そうなったそうです。

 「自分の感覚と行動、目の前の子どもたちが健全に成長できるか?おかしいことは、おかしい、自分がすべて責任とると繰り返し伝えてくれた。」

「教員、保護者、子ども、地域との「対話」を一年繰り返した。みなの不安を、ひとつひとつ払拭していき、「安心」を増やし、何より目の前の子どもたちが健全に成長できること、その思いを共有しながら、説明とプリントでのお知らせと、直接会ってお話しすることを、とにかく繰り返した。だから足尾中学校は一年変わらず、生徒も教員も、のびのび過ごした」とのことでした↓

 
それから、こちらは以前にご紹介したことがある医師の方の講演会を聞きに行った方のレポです↓

 

この医師の方は、ウイルスの研究をしていたときに、10万株以上の変異株を調べたが、「ウイルスの型による重症度に大きな違いはない。 むしろ、一般的には、変異すればするほど感染力は高くなるが、重症度は低くなる。」
だから、「毎日テレビや新聞などで、変異株について、いかにも「恐ろしい!」かのように言われているが、むしろ、重症度は低くなっていくので、問題ではない。」とのことでした。
 
「テレビや新聞では、ワクチン接種後も感染者が増えている国の報道はせずに、減っている国の報道のみ行っている。いくらでも情報は操作でき、そのまま鵜呑みにしてしまうのは危険である。」ということ。

つまり、「正しく情報を分析して、正しく理解して、「恐れ」を手放していく必要がある」ということ。
 
「コロナ騒動は、ウイルスが問題なのではなく、【わたしたちひとりひとりの問題】である」
 
「どんな、ウイルスがきても、どんな病気や、どんな症状のときも、自分の身体をそれに打ち勝つような心と身体にしておくこと!」
 
「そういう仕組みの中で本質に気づき、私たちの本来の姿を取り戻していくこと」
 
本当の新生活様式は、「自然に沿った暮らし」に、大地に根差した暮らしに戻してゆくこと」
 
そして最後の方で、「コロナ騒動は、わたしたちが、これからまた幸せに生きていく星の人となるために、じぶんたちに課してきた課題なのだと、わたしは考えています。」
 
と書かれていて共感したのですが、それはつまり、たとえ、この世界の支配者達が意図的にコロナ騒動を起こしたのだとしても、それを、どのように受け取って、どのように変えていけるかは、私たち一人一人の手に、ゆだねられていると私は思うからです。
 

というわけで皆さんが、コロナウイルスやワクチンに関する正しい情報を知って理解することを、そしてコロナ騒動さえも前向きに受け取って、良いものに変えられることを切に願っています。

 

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