今日から東京と大阪の方で、コロナワクチンの大規模接種が始まったそうですが、数日前の前回の記事の冒頭でご紹介した方のお父様は、ワクチン接種から13日経った今でもヒドイ状態だと、ツイッターでご報告されていたので、再度お伝えしておきますね↓
13日目の昨日の父の状況。正直、かなりギョッとした。車椅子に乗り点滴を何本かぶら下げ、両手は腫れあがり、両足から体にかけて無数の赤い斑点。後頭部にはたくさんの皮膚がめくれた跡。後ろの首筋は火傷の跡のようなケロイド状。長らく食事をあまり食べられなかったので痩せ細っていた。
— 原田曜平 (@YoheiHarada) May 23, 2021
それから以前に、子どもがマスクをし続けることの害を、子どもの親が学校に説明しに行って訴えたことによって、マスクをしなくても良くなったという実話を目にしたことがありますが、なんと!!この1年間、マスク無しで健全に過ごした学校もあると知りました。
それは、その学校の校長先生の確かな考えによって、そうなったそうです。
「自分の感覚と行動、目の前の子どもたちが健全に成長できるか?おかしいことは、おかしい、自分がすべて責任とると繰り返し伝えてくれた。」
「教員、保護者、子ども、地域との「対話」を一年繰り返した。みなの不安を、ひとつひとつ払拭していき、「安心」を増やし、何より目の前の子どもたちが健全に成長できること、その思いを共有しながら、説明とプリントでのお知らせと、直接会ってお話しすることを、とにかく繰り返した。だから足尾中学校は一年変わらず、生徒も教員も、のびのび過ごした」とのことでした↓
つまり、「正しく情報を分析して、正しく理解して、「恐れ」を手放していく必要がある」ということ。
というわけで皆さんが、コロナウイルスやワクチンに関する正しい情報を知って理解することを、そしてコロナ騒動さえも前向きに受け取って、良いものに変えられることを切に願っています。
★いつも応援クリックをしてくださる方へ。ありがとうございます。
ランキングに参加しているので、この記事に共感したら、ぜひ下のバナーをクリックして応援してくださいね↓
●こちらは、同じ誕生日のネイサン選手と鍵山選手のホロスコープを出してみた結果、2人が、どのように似ていて、どのように違っているのか??について詳しく書いた記事です。ちなみに今回、私が行ったホロスコープの出し方は、一般的に、よく知られているのとは別の方法によるもので、けっこう当たっているものです↓
●こちらは、希望通りのチケットを手に入れるだけでなく、何か他に叶えたいことを叶える上でも役に立つことを書いています。その秘密を知りたい方は、ぜひどうぞ↓
●こちらは、ほとんどの方達に当てはまる共通の課題について書いた記事もセットにしています。それは、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”です↓
●こちらの記事には、それを知ることで、デニス・テン選手やクリス・リードさんの死を前向きに捉えられて救われるだけでなく、“私達が、それを知ることによって”亡くなった彼らも救われる、つまり彼らの助けにもなることを書いています。
(誹謗中傷に関して、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”をセットにしています)↓
●こちらの記事には、真央ちゃんのサンクスツアーの会場で出会った人達から聞いた、高橋大輔選手と荒川静香さんに関する小話(実話)も書いています(誹謗中傷に関して、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”をセットにしています)↓