その選手の名前は、Haziq Kamaruddinさん。ロンドンオリンピック、リオオリンピックに出場経歴がある、アーチェリーの27才の選手だそうで、東京オリンピックにも出場しようとしていた、とのことでした。
その彼がファイザー社の1回目のワクチンを4月13日に接種し、2回目のワクチンを5月4日に接種した後10日後に自宅で意識を失い、冠動脈の閉塞により死亡したそうです。
「彼は他のアスリートと共に、ワクチンの接種を受け、そして亡くなったのだ。コロナでは、ほぼ寿命の人しか亡くならないが、コロナワクチンを接種した人は、完全に健康であっても亡くなっている。」
「つまり、我々が気づいていなければならないのは、アストラゼネカ社のワクチンが危険であれば、ファイザー社のワクチンも危険だということ。
アストラゼネカ社のワクチン以上に懸念され、油断してはならないのがファイザー社のワクチン、つまり日本で現在接種が盛んに行われているワクチンなのだ。」
“彼も”、今回ワクチンを接種しなければ、死亡しなかったでしょう。
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