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コロナに関して政府やメディアがウソをついてると思える理由をお伝えします

 

高橋大輔選手が主演の豪華なアイスショー“LUXE(リュクス)”が、今日から横浜アリーナの方で始まりましたね。

素晴らしい公演になりますように。

私は今のところ観に行く予定はないので、観に行かれた皆さんのレポを楽しみにしています(*^-^*)

 

 さて、今回も本題として書きたいのは、コロナについてです。

 

コロナやコロナワクチンに関して報道されていることで、変だと思うことを、私は、これまでに何度も書いてきましたが、それは信頼できると思える医師や教授などが語っていることと大きく違っていたからでした。

 

けれど、それらのことを伝えてみても、ほとんど全くと言ってもいい程に伝わっていないように見受ける。つまり相変わらずコロナは、とても怖いもので、コロナワクチンは危険ではなく効果のあるものだから打ちたい、と思っている方達が多いようなので、今回は別の視点から伝えることにしました。その本質的なことからです。

 

先ず不思議に思うのは、政府やメディアの言うことは信用できないという方達は、少ないどころか、たくさん、いるようなのに、コロナに関しては、そうではないようだ、ということ。

 

それが、おかしいと言っている医師や教授などが少なからず、いるにも関わらず、政府やメディアの言うことの方を信じて、コロナは、とても怖いもので、コロナワクチンは危険ではなく効果のあるものだから打ちたい、と疑いなく思える方達の方が、たくさん、いるようだ、ということです。

 

だから、コロナに関しては、政府やメディアがウソを言うはずがない、と思える(信じられる)のは、いったい何故だろうか??と私は不思議に思っているのです。

 

これまでの歴史を振り返ってみると、戦争中でのことなど、政府やメディアがウソをついていたことは、いくらでも、ありましたよね?

つまり、これまでに起きたこと=事実に、もとづいて考えてみるなら、政府やメディアがウソをつくことは、今でも、あり得るのではないか、ということです。

 

何故なら、私達が生きている、この世界では、今でも戦争が起きているし、経済(お金)や権力というものが大きな支配力を持っているからです。

 

つまり、残念ながら、この世界には今でも、経済(お金)や権力で国や人々を支配するためには、どんなウソも、つきかねない者達がいるようなので、だからこそ、コロナのことを使って支配しようとしている=コロナのことも、ウソであり得る、ということです。

 

先日、たまたま拝見した動画で語られていたことも、その本質的なことを、ついていると思ったので、ご紹介することにします↓

 

 

この動画の下の概要欄に文章でも、まとめて書かれていますが、その最後に書かれていたのは、このようなことでした。

 

答えと事実は異なります。答えは自由ですが、(中略)事実にしか力はなく、事実に基づくものからしか未来はつくれないところに来ています。

信じる道から事実の道へ、個々の意識の変革が求められています。そうしないと、健康も命も守ることができない時代に入っているように思います。」

 

というわけで、皆さんが“本当の事実”に気が付いて、効果がないコロナ対策やコロナワクチンを接種することを考え直す方達が少しでも増えることを切に願っています。

 

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