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コロナワクチンを接種した後どうなったか?具体的に語っている医療従事者の声の数々をお伝えします

 

昨日、高橋大輔選手が主演の豪華なアイスショー“LUXE(リュクス)”が千秋楽を迎えましたが、観に行かれた皆さんのレポなどを、いくつか拝見しました。

とても素晴らしい公演だったそうなので良かったです(*^-^*)

 

 さて今回は、コロナワクチンを接種した後、どのようなヒドイ症状が出てきたかを具体的に語っている医療従事者の声の数々を見聞きしたので、ご紹介することにします。

 

一つ目は、以前にもご紹介したことがある医師の方のブログ記事ですが、その最初には、テレビでコロナワクチンを勧めている医者や研究者が、製薬会社から、どれだけお金をもらっているか分かるというサイトについて書いています。

そのサイトで調べれば、「お金で動いている人なのか、そうではないのかを判断する一助になるだろう」とのことでした。

 

ワクチンを先行接種した医療者たちによる現場からの悲痛な声は、その後に書かれています↓

 

それから2つ目の動画は、病院に勤務している現役ナースの方によるものです。

2回目の接種も終わって、妊婦さんと自分以外は全員、打たれている状況とのことで、打った方達に今出ている症状をインタビューしたところ、9割くらいの方にヒドイ症状が出ているとのことでした↓

 

ところで先にご紹介したブログ記事を書いた医師の方は、私が少し前に書いた記事の中でご紹介した動画で語っている別の医師の方について、とても興味深いことを別記事に書いていたので、転載して合わせてご紹介しておきます↓ 

「(医師として)十数年勤務した後、アメリカに渡った。ミシガン大学、デューク大学、ウィスコンシン医科大学、合わせて20年ほど研究生活をして、7年前に日本に戻ってきた」
20年って、すごいですね。向こうで成果を出してる人って、日本に帰って来ませんよね。利根川進とか。徳先生も、そのままアメリカにずっと永住、っていう可能性もあったんじゃないですか?
「うん、あり得たと思う。自分のラボ持ってて、研究員も抱えていたし。生活は悪くなかった。実際、毎日ゴルフざんまい、みたいな時期もあった。でも退屈だったね。こういうのは自分の生き方じゃない、と思った。
帰国した当初は、岐阜にある親のクリニックを手伝っていた。オキシトシンの紹介をしたりしながらね。数年前に名古屋にクリニックを開設。そして、コロナが起こった」
徳先生はニュースを追っていくにつれ、コロナ騒動に違和感を持った。いろいろと調べていくにつれ、確信した。「これは明らかにおかしい」と。そして、そのおかしさを自分のYouTubeチャンネルなどで情報発信していくうちに、人々の注目を集め、次第にマスコミからコメントを求められることも多くなった。
そして、あるとき、ふと気付いた。「私はね、自分でもなぜ日本に帰ってきたのか、正直よく分からなかった。いや、もちろん、アメリカで名誉教授として悠々自適で暮らす生活が退屈で、その退屈さが嫌で帰国したという、それはそれで本当なんだけど、もっと別の、大きなものに導かれているような気がしていた。
それが何か、ようやく分かった。コロナワクチンの危険性を広く知らしめ、一人でも多くの人にワクチンを打たせない。自分の人生は、そのためにあったのだな、と」

 

その医師の方の動画もご紹介している私の以前の記事は、こちらです↓

 

というわけで、皆さんが“本当の事実”を知って、効果がないコロナ対策やコロナワクチンを接種することを考え直す方達が少しでも増えることを切に願っています。

 

 

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