１か月前の５月２９日にイギリスのロンドンで、これまで以上に大規模なデモが行われたそうですが、それは、ロックダウン、マスク強制着用、ワクチン、ワクチンパスポートなどに対する抗議のマーチだった、とのことでした。
それでもメディアは、そのことを報道しなかっただけでなく、そこから話を大げさに作って、あたかも攻撃的な活動のように見せかける報道を行って、一般国民に事実を知らせなかったそうです。
それから１か月になろうとしている先週末の２６日に、またロンドンで、数十万人の大規模なデモが行われたそうですが、うちで購読している朝日新聞には、今朝になっても、そのことについて何も書かれていませんでした。
デモが行われただけでなく、イギリスの保健相が、 「自分で作った社会的距離の規則を自ら破った。 感染対策に意味がないことを自らの行動で世界に示した。」
つまり「スキャンダルで辞任を表明した」というセンセーショナルなニュースにも関わらず、です。
そのニュースの詳細（動画付き）は、こちらに書かれています↓
さて日本においては、先週の２４日にワクチン接種の中止を求める記者会見が開かれましたが、その後、その発起人となった医師の方のワクチン講演会が行われたそうです↓
PCRの基本的なところからmRNAワクチンの性質、マスクの危険性、そして医療業界の闇からコロナ騒動の背景まで。
徳先生は本当に大きな影響のある活動をしてらっしゃるけれども、
国に受け入れさせる事を目指してない、そんな事はできないって。
ただ一人でもワクチンを打たない人を増やしたい
一人でも命を守りたい。って。
記者会見や今後の活動方針もその為のアクションなんだと。
感動しました。
素晴らしいですね。
逆に一人の人を守る為に、これほどの活動が必要なんだっていうメッセージと受け取りました！
今日は先生に私の大切な人の命を守って頂きました。ワクチンを打つか打たないか迷っていた母です。確信を持てたようです。
迷っている人はお連れするのが一番です。
ありがとうございました
」一人でも命を守りたい。記者会見や今後の活動方針も、その為のアクションなんだ」とのお考えには、私も共感しました(*^-^*)
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