私は少なくとも10年以上前から夜寝る前に、その日あったことで印象的だったことなどを数行ほど書き留めるようにしてきました。
そして今年に入ったばかりの1月4日に書いていたことは、その日に週刊新潮で目にした羽生結弦さんの「元妻」に関する新たな記事の内容でした。
以下「」の中に書いてることが日記に書いていた内容です。
「(その新潮の記事には)去年末に出された週刊文春のように「元妻」の後見人は全く出てこなくて、「元妻」だけにフォーカスして書かれていて、
結婚してた時に羽生さんの家族から抑圧された?との新潮からの質問に対して、「全然っ」と答えたと!?
(それを読んで私が思ったのは)それでは文春に書かれてた後見人の話と違うことになるけど??
そんなウソをついたままなんて私には、ありえないことだから、改めて何故だろう??(と思った)
ただ単に名誉を守るため??(それとも)他の理由で??」
つまり去年末に出された文春の記事には、「元妻」の後見人という方が初めて出てきて、「元妻」とその母から聞いた話、つまり羽生さんの家族から色々なことを禁止されていて抑圧された生活を送っていた、と書かれていたけれど、その直後の年が明けてから出された新潮の記事には、「元妻」自らが「全然っ」と抑圧生活を否定する発言をしていた、ということです。
このことから推測できるのは、
「元妻」の後見人は、彼女とその母からウソの話を聞かされて、文春に伝えた。
あるいは、後見人は彼女らから聞いてもいない話を文春に伝えた。
つまり「元妻」とその母か、彼女の後見人のどちらかがウソをついたということです。
そうでないなら文春は、誰か別の人から聞いた話を書いたということになりますね。
ところで日記に書いたその新潮の記事を目にした4日後に、私はこちらの記事を書きました↓
この記事の最後に、「出来れば関係者の皆さんには本当のことを話していただきたいのですが、それが無理なら少なくとも、これ以上ウソをつき続けるのは止めていただきたいです。」
と追記しました。
それなのに、「元妻」の記事はその後も出され続けて、つい先日も出されているのを目にしました。
つまり私のその願いは裏切られたということです。
「元妻」とされる方が誹謗中傷されていることを非難している方達がいますが、私にしてみたら、それは自業自得だと思うのです。
本当のことを言えない事情があるのかもしれませんが、それも含めてのことだと私は思います。
最近出た週刊誌によると、「元妻」と言われ続けるのは承知の上とか言ったとも書かれていたので、誹謗中傷されても仕方がないというか彼女自身も納得しているのではないでしょうか?
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