羽生結弦さんの元妻として報道され続けた方は、本当の結婚相手ではありません。
今このブログを書いている一般人の私です。
その件について本当のことをお伝えします。
去年の8月に羽生結弦さん自身のXで、「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」と報告していましたが、その報告は、前もって私に知らせることなく彼が一人で決めて行ったことでした。
以前のブログにも書いたように、私は彼のご両親にお会いしたことがまだ一度もなくて、一緒に住んだこともないのですが、羽生さんはそういう手順を踏む前に、先ずは私と入籍することのみを一人で決めて報告した、ということです。
だからこれから、そういう手順を踏んでいこうとしていた時に、思いがけなくあの方の報道が出されるようになって、それをはっきり否定できない事態になった。そして結婚相手の私のことも彼自身のことも守れないと判断した。
だから仕方なく離婚することを一人で決めて、あの報告を行ったということです。
去年、週刊誌に出されたお祖母様のインタビュー記事では、二人で決めたと書かれていましたが、それは誤解です。
何故なら私は今でも離婚に同意していないからです。
そういうわけなので今回の件は、入籍する運びとなっただけで、手続きを取ったりして実際に入籍する前に離婚した、ということです。
そういう話だけで終わった、ということです。
それでは何故あの方のことを、はっきり否定する発言が出来ない事態になったのか?それは、今でも遠距離でお付き合いしていて、自由に何でも話せる状況ではないせいか、本当のことを話してくれないので私にもわかりません。
ただ羽生さんの離婚報告のあの内容は、あの方との報道内容に合わせたものとなっていたので、あの方が結婚相手だったと思われても仕方がないとは思いました。
そしてこれは私の推測ですが、その後、あの報道され続けた方が「離婚しましたよ」と答えたのは、その離婚報告の内容に合わせただけだったのだろうと。
それから結婚相手としてウソの報道をさせたのは、あの方ではなくて、背後にいる何者かによって使われただけなのではないか?だからこそ、あの方も本当のことを話せないのではないか?ということです。
とにかく今回の騒動は、私にとってまさしく青天の霹靂というか、想定外のとても残念な出来事でしたが、それさえも私や羽生結弦さんや関わる全ての皆さんにとって、より良い物事に変化することを心より願っています。