先週末から福岡で行われたアイスショー「滑走屋」の3日目最終日12日の大千秋楽公演を観に行って来ました。
今回のショーは、高橋大輔さんが意外にも初めてフルプロデュースしたもので、新たな試みに挑戦しているとのことでした。
そして「こういったものがスケートなんだよ」というもの「スピード感とか迫力とか構図とかで見せることをコンセプトにしている」とインタビューで話してる動画を後で目にしましたが、確かにそれらが感じられたショーでした。
スピードを出しての疾走感がスゴかったし、大勢で滑る構図の迫力も感じられたからです。
実は今回せっかく行くので、公演に行く前に近くのスケート場にも行って滑ってきたのですが、自分自身の実体験や周りで滑っていた一般の大人や子ども達の様子を目にしたばかりだったので、ショーで目にした滑りのスゴさが余計に感じられました。
ただショー全体の雰囲気が、観に行ったファンの方達のSNSへの投稿で前もって知っていた通りのダークなもので、衣装も黒ずくめな印象だったし、使われた曲も、友野一希選手の今シーズンのあのフリーの演技以外は、初めて耳にする馴染みのないものばかりで、それもあまり私好みではなかったのですが、それでも今までにはなかったような素晴らしいショーだった、観に行って良かったと思いました。
やっぱり高橋大輔さんのソロの演技は、思わず見入ってしまうような素晴らしさだったし、現役の山本草太選手や友野一希選手など、他の選手やスケーターの皆さんの演技もカッコ良くて見応えがありました。
今回のショーはダークで都会的でありながら、あたたかな人情も感じられたのですが、最後の公演だったせいか、公演後の挨拶では泣いている方達がいたり、その後の周回では高橋大輔さんの泣き顔も目にしました。
それと今回珍しく公演の最中に動画や写真を撮っても良いとのことでしたが、演技を観るだけで精一杯で撮る余裕は全くなかったので(笑)最後の挨拶とスケーター達の周回の時だけ撮りました。
それでも今回の撮影許可については、皆さんが撮ってSNSに上げたものを見て思い出せるので良かったと思いました。
その中で目にしたこちらをご紹介しますね↓
それから先に書いたインタビューで、今回の会場のアクセスの良さについても話してましたが、確かにそれも良かったです。
帰りに混雑することが全くなくて、すぐにバスに乗って駅まで行けたからです。
というわけで、さらに良くなった「滑走屋」が今後も観られることを私も楽しみにしたいと思いました。
●マスクは感染を全く防がず意味がないだけでなく、子どもの脳に大きな影響を与えるので良くないとも、おっしゃっている医学部教授による本は、こちらです↓ベストセラー1位にもなっていました↓
●子どもたちに自由を!子ども達をマスクから解放するための活動サイトは、こちらです↓ぜひ活用してくださいね↓
●水道水の中の塩素や農薬だけでなく、フライパンのテフロン加工に含まれていて発がん性のあるPFOA(ペルフルオロオクタン酸)という毒性物質も除去する優れものの浄水器(有害な銀不使用)は、こちらです↓
|
●交換用のフィルターカートリッジ1本追加のセットは、こちらです↓
|
●野菜やお米の農薬を洗い落としたり、お掃除にも使えてオススメなのは、こちらです↓
●子どもたちへのコロナワクチン接種の停止を求めるサイトは、こちらです↓
●コロナワクチンの接種を迷っている方達へ。こちらの本も参考になるので是非、読んでみてくださいね↓コロナは本当は怖くないので、ワクチンは必要ないことを教えてくれます↓
|
●「安心安全な美味しい水と食べ物を日本に取り戻す」ための署名サイトは、こちらです↓
ご署名してくださった方へ、ありがとうございます。