今朝早くに、今回のコロナやワクチンに関して、とても参考になるインタビュー記事を目にしたのでご紹介します↓
インタビューでお話してくださったのは、京都大学名誉教授の方ですが、「新型コロナウイルス感染症について科学的な分析がなされていない」とのテーマで、この7月にも講演をしてくださっていたとのことでした。
そして今回のインタビューでは、現時点での研究報告をもとにお話してくださったとのことで、重要だと思ったことを書き出してみました↓
「そもそも変異を繰り返すウイルスに、ワクチン一辺倒で対応する戦略が愚策」「こうした戦略で新型コロナウイルスが抑え込めると考えるのは妄想である」
「日本の状況は異常で、ワクチンを接種しない人へのハラスメントまで起こっています。」「残念ながらこれはあちこちで聞かれる話で、自分の決定は強制されるべきでなく、個々の自己決定が支えも守られもしない。とても大きな問題だ」
「厚労省が定期的にアドバイザリーボードに報告している統計では、驚くべきことにワクチン接種者の方が、感染率が高くなっています。」
「新規陽性者数は「2回接種者」は3倍、「3回接種者」で2倍、それぞれ「未接種者」より多くなっています。」
「厚労省及びアドバイザリーボードは国民に「なぜそうなっているか」を説明するべきです。」
「いずれにしても感染者数と、行動制限やワクチン接種の時期を素直にみると、本当にどういう効果があったのか、極めて疑問だと言わざるを得ませんね。」
「以前は「接種歴不明者」を「未接種者」に入れるなど雑なこともしていました。」
「ただ「接種したから感染率が下がったという事実はない」ことは言えます。」
「これ(資料)をみても、ワクチンに感染予防効果がないのは明らかです」
●免疫系への影響疑い
「発熱外来の実感としてワクチン接種の有無で有意差を感じない」「ワクチンを接種し続けても感染者は増え続けている」「重症化防止のエビデンスもないのではないか」との意見が出されました。」
「開業医の先生方が実臨床の経験から「ワクチンが効いていないのではないか」との実感を持っているとの話は非常に重要」「そもそも「接種した人の方が陽性率は高い」ことは、免疫学的に重大なことを示している可能性があります。」
「天然痘のように安定したゲノムでなく、変化し続けるウイルスにワクチンで対抗すれば、耐性とのイタチごっこは目に見えています。獲得免疫をブーストするのでなく、自然免疫でブロックする重要性にスポットをあてるべきです。」
「日本人は、それ(IgA抗体)を持っている人が多く感染が少なかった可能性がある・・中略・・しかしその後のワクチン接種で、それが破壊された可能性があります。そうなら恐ろしいことです。」
「本来経粘膜感染についてはIgAが主役、そこを強化することが重要で、まさに大気・安静・栄養が基本です。そうしたことを考えず、ワクチンの頻回接種で、IgGばかり作れば、抗体依存性感染増強が起こります。何度も同じ抗原が入ってくると、生体の認識系が誤ってそれに対する抗体ばかりつくるようになる。こうした可能性も立ち止まって考えるべきです。」
●重大なワクチン接種後の死亡事例
「薬を飲んで、いつもと違うことが起こったら薬のせいと考える」これが薬害防止の基本姿勢です。
そもそもCOVID-19のワクチンは、米国における早期臨床試験の結果が出た段階で、特例承認されたものです。いわば見切り発車で、安全性と有効性が十分確立していません。しかも現場の医師が「おかしい」と感じてわざわざ報告したものだけで接種後の死亡が1779件(22年7月10日現在)、重大な事態です。」
「しかも、図のように2日後の死亡が突出して多く、その後なだらかに減っていく生物学的パターンが顕著に表れています。これはワクチンと死亡の関連を疑うのに十分な根拠です。関連がないなら死亡日はイーブンになるはずで、こんな傾向は出ません。」
「私の知っている日本の事例でも、28歳の人がワクチン接種5日後に亡くなり、剖検したら心臓の横紋筋融解でした。普通ではありません。にもかかわらず、評価委員会は「評価不能」を繰り返しています。」
「本来評価委員会がすべきは、こうした「事実」に対して不誠実な姿勢を取らず「因果関係が否定できない」と全数調査をかけることです。これは科学上当然のことで、それを行わないのは科学的怠慢です。今後ワクチン接種者の中長期的な副反応を厳重に観測し、被害者調査、死亡者調査を、国が責任を持ってやるべきです。」
「ファイザーのワクチンについて当初は感染抑制効果が言われていましたが、一定期間での「発症予防効果95%」はいままったくその実感はありません。また地域でも95%の意味について多くは正しく説明もなされず、理解もされないままのようです。
・・中略・・しかし、ワクチンを接種してもしなくても「感染も発症もしない確率」は99%以上になります。」
「今や陽性者も、大半が無症状、軽微な風邪で、感染はしていても不顕性感染かもしれない、単にそれだけのことです。治療プロトコールは確立しており、陽性者数のみで大騒ぎするのは異常です。しかもこれ以上の頻回接種は、免疫に異常が生じ、将来どんな問題が起こるのか、大変危惧されます。」
「データからも「ワクチン接種で感染しやすくなっている」としか説明のしようがなく「何のための接種か」が問われています。」
「モノ言えば唇寒し」で皆が口をつぐむなか、先ほど紹介された現場の開業医の先生方の感覚が的を射ており、今こそ開業医の診療実感をまとめてほしいと思います。」
●科学的成果を生かす姿勢と仕組みを
「日本版CDC(疫病予防管理センター)創設などという議論がありますが、全くナンセンスです。」
「日本の医学研究レベルは決して欧米に劣りません。問題はそうした成果を生かしていく姿勢なのです。」
とのことでした。記事の下には、「ワクチン接種歴別の新規陽性者数」と「ワクチン接種後の死亡までの日数と死亡例数」の表もあるので是非、参考にしてみてくださいね。
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