こちらの記事の続きです↓
というのは、ここに書いたこととも大いに関連していると思うからです。
昨日20日に、全世代を対象にした新型ワクチンの秋接種が始まったそうですが、大阪の泉大津市長さんが、そのワクチンに関するメッセージ動画を出されていました↓
以下は、この動画の中で重要だと思った部分のスクショと書き取りです↓
すでに世界でも色んな論文などが出されているが、何回も何回も打つと「免疫が正常に反応しなくなり、逆にウイルスを受け入れやすくなるリスクがある」と言われている。
例えば「帯状疱疹やヘルぺスなど色んなことに対してもリスクがある」のではと色んなところで叫ばれている。
最初は感染者数のデータの中に、接種が不明の者まで含まれていて上乗せされていたので、それをちゃんと分別したところ、接種していない者より2回3回接種している者の方が年齢によっては余計に感染していることが明らかになったが、その後、厚労省からのデータが公表されなくなったので、(今は状況が)全くうやむやにされている状態で、非常に不誠実とのことでした。
こちらは、インフルエンザワクチンの接種期間5年間と、コロナワクチンの接種期間16か月を比較したものですが、違いは明らかですね↓
↑コロナワクチンを打ったことで、もともと健康だった子ども達が、命の危険にさらされたり、障害が残るかもしれないという副反応があったり、死亡してしまうという事例も、接種が増えるにつれて上がっていってるとのことでした。
↑前年の2020年は減ったが、ワクチン接種が始まった2021年は、どんと増えて戦後最大の超過死亡数になっている。これまでにないくらい増えているとのことでした。
過去44年間のワクチン被害を、今回のコロナワクチンだけで、すでに上回っているというのが実態とのことでした。
このようにコロナワクチン接種後に、ありとあらゆる症例が上がっているので、接種後に体調が悪い方は、この中に当てはまる症例がある可能性が高いのではないかとのことでした↓泉大津市の方で生で見て生で相談を受けてきて、これまでに確認してきたワクチン副反応事例(10代から50代までの若い世代に限ったもの)だそうです↓
これまでに、これだけの副反応とか健康被害が起こったことが、これまでのワクチンではなかったので、世界的にかなり大論争になっているが、そのことを日本では伝えられていない
とのことでした。
泉大津市では、コロナ感染とワクチン接種後の副反応などのアンケートも実施しているそうで、そのためのQRコードも動画の最後の方で表示されていたのでお伝えしておきます。
そして最後に市長さんが言われていたのは、わかっている事実などから今回のワクチン接種についても市では、おすすめすることは出来ない、むしろリスクの方が高い。
こういった情報を知らない方が、あまりにも多すぎるので、マスコミに流されずに自分でちゃんと勉強する。しっかりとした判断をしていただきたい
とのことでした。
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