うちで購読している今朝の読売新聞の一面の「編集手帳」というコラム欄に書かれていたのは、あの王貞治さんが持っていた日本選手最多記録を超えるホームランを放ったというプロ野球選手のことでしたが、そのことよりも印象的だったのは、最後の方に書かれていたこの一文でした↓
「その頃(来季)、球場でマスクなしの声出し応援が解禁されているといい。」
その後、こちらの記事を拝見して、それは案外、実現するかもしれないなと思いました↓
何故なら、これによると、『パンデミックへの備え』というものが5年前の2017年に発表されたそうで、「2025年にSPARSなる感染症が世界中で大流行し、それに対して世界各国がどのように反応し、対策を講じ、どのように鎮静化してゆくか、そのシミュレーションが事細かに記載されている。彼らがどれほど綿密な計画を立てて、今回の騒動を起こしたのか、よく分かる。」
「このシナリオでは、2025年に始まった想定のパンデミックが2028年に収束します。3年で終わるわけです。
コロナもこれにならうはずです。つまり、現実のコロナが始まったのが2020年ですから、3年後、2023年には終わると思います。
全部彼らの計画通り、全部彼らの手の内でした。」
と書かれていたからです。
それから今日、参政党の神谷さんが「ワクチン接種について物申す!」とのことで、今回のワクチンのおかしな点について語っている動画を目にしたので是非、話を聞いてみてくださいね↓
話を聞くまでもなく、既におかしいと思ってるけど、勤めている会社などからの同調圧力によって、打たざるを得ない人達も少なからず、いるのかもしれませんね。
それでもブログで伝えることで、打つのを止められる人達も、もしかしたら、いるかもしれないし、少なくとも子ども達が打たれることのないように、これからもワクチンのことを伝え続けていこうと改めて思いました。
●マスクは感染を全く防がず意味がないだけでなく、子どもの脳に大きな影響を与えるので良くないとも、おっしゃっている医学部教授による8月18日発売の本は、こちらです↓ベストセラー1位になっていました↓
●子どもたちに自由を!子ども達をマスクから解放するための活動サイトは、こちらです↓ぜひ活用してくださいね↓
●水道水の中の塩素や農薬だけでなく、フライパンのテフロン加工に含まれていて発がん性のあるPFOA(ペルフルオロオクタン酸)という毒性物質も除去する優れものの浄水器(有害な銀不使用)は、こちらです↓
|
●交換用のフィルターカートリッジ1本追加のセットは、こちらです↓
|
●野菜やお米の農薬を洗い落としたり、お掃除にも使えてオススメなのは、こちらです↓
●子どもたちへのコロナワクチン接種の停止を求めるサイトは、こちらです↓
●コロナワクチンの接種を迷っている方達へ。こちらの本も参考になるので是非、読んでみてくださいね↓コロナは本当は怖くないので、ワクチンは必要ないことを教えてくれます↓
|
ご署名してくださった方へ、ありがとうございます。
【期間限定価格】コロナのことや他のことで悩んでいる方へ。一人で抱え込まずに誰か信頼できる人に話したり、カウンセラーに相談したりして、進んで助けを求めてくださいね↓
●こちらは、ネイサン選手について、前から気になっていた“あること”について書いた記事です。それは、もちろん、“衣装”じゃないですよ(笑)
画像のギターも違います。ネイサン選手はギターも上手に弾けるので、彼のイメージとして、その画像を選んだだけです。
それでは前から気になっていた“あること”とは一体、何なのか??それを知りたい方は、こちらからどうぞ↓
●7月に命日を迎えたデニス・テン選手やクリス・リードさんの死を前向きに捉えられて救われるだけでなく、“私達が、それを知ることによって”亡くなった彼らも救われる、つまり彼らの助けにもなることを書いている記事です↓
●こちらは、同じ誕生日のネイサン選手と鍵山選手のホロスコープを出してみた結果、2人が、どのように似ていて、どのように違っているのか??について詳しく書いた記事です。ちなみに今回、私が行ったホロスコープの出し方は、一般的に、よく知られているのとは別の方法によるもので、けっこう当たっているものです↓
●こちらは、希望通りのチケットを手に入れるだけでなく、何か他に叶えたいことを叶える上でも役に立つことを書いています。その秘密を知りたい方は、ぜひどうぞ。真央ちゃんの誕生日を占った結果を追記しました↓
●こちらは、ほとんどの方達に当てはまる共通の課題について書いた記事もセットにしています。それは、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”です↓
●こちらの記事には、真央ちゃんのサンクスツアーの会場で出会った人達から聞いた、高橋大輔選手と荒川静香さんに関する小話(実話)も書いています(誹謗中傷に関して、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”をセットにしています)↓