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「マスクをして怖がってる自分自身が加害者だ、そういう意識を持った時に日本コロナは成仏してくれる」

 

先月6月27日に九州の熊本で開催されたコロナの勉強会の動画を拝見しましたが、とても参考になったので、ご紹介します。

 

その時、お話してくださったのは、以前に、こちらでもご紹介したことがある井上正康さんという大阪市立大学名誉教授で、「研究のスタートがワクチンだった。安全なワクチンを作りたいと、活性酸素の研究で病原体と免疫系が、どのように闘うか、そんな研究を50年ほど、やっていた。

熊本では20年間、思いっきり研究三昧させていただいたので、その恩返しをしたい」とも、おっしゃっていました。

 

今回の勉強会のテーマは、「日本が、やった数々の新コロ愚策を科学的に諭します」とのことで、「コロナや大腸菌がいなければ、人間もいない、そういうことが分子レベルでわかっている」との話や、「中国人と超三密状態でギリギリまでいたのが日本にも関わらず、世界が驚愕するほど死者が一番少ない」ので、「コロナ対策が世界一成功した国」と言えるにも関わらず、「馬鹿なことの数々を行ってきた」

 

例えば、「PCR検査がビジネスになっている」ことや、 「マスクや三密やロックダウンは無意味だった」、「日本が一番、壮大な空振りのコロナ対策を行っている」ことについて科学的に詳しく話されていました。

 

それから、「口腔ケアが最も重要なコロナ対策」であること。「免疫の免許更新」つまり「シームレスに(途切れなく)自然に感染することが理想的なワクチンだ」 との話もされていました↓

続きは、こちらです↓

 

こちらは、メインディッシュ(本題)のコロナワクチンについての話です↓

 

 

「スパイクたんぱく、だけで血管の血栓ができる毒である」との論文が出ている。「卵巣にも集まる」それらを知ったら、今回のワクチンを打とうと思う医者は一人もいないと思う」

 

 

「そういう危険性があるものを風邪ごときに使っては、いけないというのは医者の常識だが、今、その常識が忘れられている」

 

「マスクをして怖がってる自分自身が加害者だ、そういう意識を持った時に、日本コロナは成仏してくれる」

 

「ワクチンで、これ以上、薬害を広げないように」

 

とのことでした。

 

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