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フランス革命記念日に起きたデモとコロナに関する重要な質疑応答

先日14日はフランス革命記念日でしたが、それに合わせたかのようにワクチンパスポートに反対するデモが行われたそうです↓

 ↑こちらによると、フランス革命の標語「自由・平等・友愛」は、「1946年に憲法の発布と共にフランス共和国の歴史に恒久的に刻まれた。

1948年国際連合総会で採択された世界人権宣言の第1条にも、この標語の精神が継承された。

全ての人間は生まれながらに尊厳と権利において自由にして平等である。人間は理性と良心を授けられており、互いに友愛の精神をもってふるまうべきである。 『世界人権宣言』第1条

 

この素晴らしい精神を生かした政策が、世界中で行われて実現することを切に願っています。

 

 

さて、昨日の記事で、先月6月27日に九州の熊本で開催されたコロナの勉強会の動画をご紹介しましたが、その続きの質疑応答の動画をご紹介します。

 

その時、お話してくださったのは、以前に、こちらでもご紹介したことがある井上正康さんという大阪市立大学名誉教授で、「研究のスタートがワクチンだった。安全なワクチンを作りたいと、活性酸素の研究で病原体と免疫系が、どのように闘うか、そんな研究を50年ほど、やっていた」という方です。

 

●質疑応答の前半での質問と回答の一部は、こちらです。

 

Q:「コロナは怖れるほどでもないと理解してもらうには、どう伝えたらいいか?」

 

A:「緊急事態宣言まで出たり、そういうのを見たら、怖がらない方が、おかしい。全国民が怖がってるのは当たり前だが、科学として見れば、とんでもないフェイクだ。」

「いったん刷り込まれた恐怖心は、理論だけでは効かないので、安心感という感情で上書きし続ける、正しく理解するために、まずは家族で安心感の処方箋を一緒に見たりしてシェアすること」

 

Q:「ワクチンを接種することが善で、しないことが悪だという風潮について」

 

A:「多くの医者が、今回のワクチンをインフルエンザのワクチンと同じように考えている」

「今回のワクチンは、体の中でウイルスのスパイクを作らせる遺伝子で、そのスパイク自体が毒であることが、つい最近、国際ジャーナルに出た」

 

Q:「今回のワクチンを接種すると、体内で、どのようなことが起きますか?」

 

A:「中国とロシアだけが、遺伝子を入れない従来型のワクチンを作っている。

中国の遺伝子組み換え技術は、日本よりも、はるかに先に進んでいるのに、そのハイテク技術を使わないのは何故か?それがこれから大きな問題になってくると思う。

ほとんどの科学者は、中国は何故、従来型でやっているかの重要性に気が付いていない」

 

「卵巣に時間とともに蓄積するという重要なデータがある」

「何が起こるか予想できない、少なくとも、そういうリスクがあることは、やってはいけないというのが医療の基本だ。

半年たっても何もない、というのは話にならない、年の単位で見ていく必要がある。

不妊治療を4年間やっていたので、その分野も詳しく知っている」

 

Q:「マスコミが騒いでいるだけで、コロナ禍以前も日本の風邪の、はやり方は変わらないのか?」

 

質疑応答の前半の動画は、こちらです↓

 

 

●質疑応答の後半での質問と回答の一部は、こちらです。

 

Q:「ワクチンを打った人から何か悪いものが出て悪影響を受けるという話があるが、どう気を付けたらよいか?」

 

Q:「子どもが感染しにくいのは、ACE2受容体が少ないからですか?」

 

Q:「口腔内環境とコロナ感染について詳しく教えてください」

 

Q:「コロナ感染の後遺症について教えてください」

 

A:「後遺症のことは、メディアがコロナの恐怖をあおるために使った脅し文句に過ぎない。フェイクに近い。

コロナは蚊が刺した程度のリスクしかない。」

 

Q:「教員の妻の学校で職域接種が始まっている。やれることは、やったが今、完全に追い詰められている。どう行動したらよいか?」

 

A:「無理強いするのは憲法違反。訴えれば敗訴するので、それくらいの気合を入れて本気を入れて闘うこと」

 

Q:「先生がワクチンを打つので児童は危険にさらされますよね?」

 

Q:「コロナ禍におけるマスクの弊害について」

 

A:「熱もない、咳もしてない人がマスクしても何の意味もない、それがマスクの実力。

むしろ大きな弊害がある。それが科学的に見た現実」

 

Q:「コロナにイベルメクチンは効きますか?効くとしたら何故、普及していないのですか?」

 

A:「イベルメクチンも効くが限定的、スパイクが最も結合して効くのは、日本茶のカテキン。お茶は、もともと風邪対策だった」

 

Q:「コロナは人工的に作られたという話もあるが、そうだとしたら今までの先生の話などに影響はあるか?」

 

Q:「コロナ感染者への治療で誤った対応だと思うものは?」

 

A:「100年前に起きたスペイン風邪の第2波の時は、アスピリンの過剰投与による薬害で亡くなった方達がいることが、わかっている。

今回のコロナも、行政と医師会が作り出した人災として亡くなっている方達がいる」

「切り取った数字だけで、わーわー言っているのがテレビ。どんなシナリオでも作れる。俯瞰的に見なければ、とんでもないことになる」

 

Q:「鼻うがいと口腔ケアについて詳しく教えてください」

 

A:「高齢者施設での口腔ケアによって、コロナで亡くなる患者さんを激減できる」

「鼻うがいは、本当に気持ちいいですよ」

とのことでした。

 

質疑応答の後半の動画は、こちらです↓

 

●コロナワクチンの正体を教えてくれる本は、こちらです↓ 

 ●コロナワクチンについてイラストで分かりやすく解説していて、小学6年生でも分かる資料は、こちらです。「サッと読めて、今の状況がよくわかる」ので、ぜひ見てみてくださいね↓

いつまで続くの、この生活!!

 

●28000人を超える署名が集まっている「子どもたちへのワクチン接種の停止を求める」署名の募集は、こちらです↓

 
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