フィギュアスケートの試合を会場まで観に行ったのは今回が3回目で、世界選手権は初めてのことでした。
前々回の記事にも書いたように、チケットも購入していなくて、本当に直前まで観に行くつもりはなかったのですが、いよいよ開催が近づくにつれて気になり出して、観に行きたくなりました(笑)
何故なら、まだ観に行ったことがない世界選手権という大きな試合を、今回は日本で観られる貴重な機会だし、熱心なファンの方々ほどの熱量はないとはいえ、何年も前から気にかけていて少なからず応援してきた宇野昌磨選手や三原舞依選手、坂本花織選手、そしてアイスダンスの高橋大輔選手も出るからです。
それに宇野選手と坂本選手の2連覇も見届けられそうだとの期待も少なからずありました。
そうこうしているうちに、とても良いと思ったお席のチケットを思いがけなく譲ってもらえることになって!急きょ会場まで観に行くことになった、というわけでした。
私が観に行ったのは、アイスダンスの初日のリズムダンスと女子フリーが行われた24日と、アイスダンスのフリーと男子フリーが行われた25日です。
そして女子フリーで最終滑走だった坂本花織選手の演技を観た時は少し緊張したけど、男子の宇野昌磨選手ともども優勝して、男女ともに初めての2連覇も成し遂げて!本当に良かったと思いました。
試合後すぐに行われた表彰式で、君が代が流れる中、日本の日の丸が上がるのを2日続けて会場で見られたのも何だか誇らしくて良かったことでした。
それからアイスダンスの村元哉中&高橋大輔選手の演技も、もちろん素晴らしかったです!
それからペアのカテゴリーでも今回の世界選手権で日本の選手達「りくりゅう」が初優勝したのですが、今回は日本での開催だったせいか、例えばショートの滑走順が男女シングルとペアにおいて、よりプレッシャーがかかる最終滑走ではなく最後から3番目になっていたことなど、何かと日本の選手達に有利なように設定されているようだと密かに思っていました。
それでも選手達がどんな演技をするか?は、試合の時にならないとわからないことなので、やっぱり今回急きょ会場まで観に行って良かったです。
それと会場の上から下まで沢山のファンの皆さんが掲げていた国旗や応援バナーや大きな歓声を見聞きしながら一緒に応援できたのも良かったことでした。
それからもう一つ何といっても良かったことは、今回どこに行ってもマスクの着用を求められずに最初から最後まで過ごせたことでした。
なんと飛行機の中でもマスクは個人の判断にゆだねられると、わざわざアナウンスまで流れたり、マスクをしていない乗務員までいました!
世界選手権の会場に来ていた観客など、まだどこに行ってもマスクをしている人が大多数で、マスクをしていない人はチラホラ見かける程度だったので、マスクをしないことが全く気にならなかったわけではなかったけれど、それでもマスクなしでいられたのは、やっぱり気持ちのいいことでした。
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