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フィギュアスケートだけでなく、占い師、カウンセラー、ライフコンサルタントとして感じたことや思ったこと、大切なことを伝えます。

「子どもたちへのコロナワクチン接種と感染対策について真剣に向き合って考えていく必要があります」

 

岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会の方から届いたメッセージを読んで、是非、お伝えしたいと思ったのでご紹介します↓

 

「先日、

アメリカで5歳〜11歳への
新型コロナワクチン接種が
推奨されることになりました。


一部の地域ではすでに接種が
始まっているそうですが、
日本はこれからどうなるでしょうか？　　　


うちの子も、5歳と10歳なので
モロに該当します。


自分の子どもに接種するかどうか
悩んでいる親御さんも多いと思います。　

　
ただ、

これに関しては、

親や保護者だけではなく
日本社会全体として、

真剣に考えていかないと
いけないことでしょう。　　　


新型コロナで子どもたちが
重症化する確率は、

極めて低く亡くなる
可能性はさらに低いです。　　　



もちろん、

PCR検査の信頼性も問題ですし、

直接的な死因に関わらず
陽性であれば一時的にでも

コロナ死として計上している
今の体制についても
疑問の余地が残ります。　　　



が、


その中でも1年半以上が経過し、
10代の死亡は基礎疾患のある方3名であり、

10歳未満のコロナ死は”０”ゼロです。

※10月26日国内発生動向 - 厚労省より↓

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000848532.pdf

 



　　　
テレビに出演する専門家の多くは、

周囲の子どもたちへの
感染を防ぐために、

同居する高齢者に
感染させないように、

子どもたちへの接種も必要だ、
とする意見をよく話しています。　　　



しかし、

接種が始まった先の2月に、
厚生労働省は医療従事者であっても、


『新型コロナワクチンは
　周囲の人への感染予防を目的として
　接種をするものではない』

と、明言しています。　　　



イスラエルを初めとして、
接種後に感染者数が増えている
事実があることからも、

感染予防効果に関しては
見込みはないでしょう。　　　


それもあって、

接種後もマスクの着用や
ソーシャルディスタンスを
促されているわけです。　　　



そんな背景があるにもかかわらず、

周囲の人への感染予防のために、
年端のいかない子どもたちに
接種を推奨するのは、

いかがなものか？　　　



疑問しかありません。　　　



さらに言えば、

新型コロナワクチンには、
副反応が伴います。


公式な報告に
上がっているだけでも

接種後、1312名の方が
亡くなっていますし、


10代でも重篤な副反応に
悩まされている人もいます。　　　


若年者の心筋炎も心配です。　　　


仮に、あくまでも仮に
感染予防効果があったとしても、
考えないといけません。


　　　
自身の体や命ではなく、
他者の体や命を守るために、

重篤な副反応のリスク、
ときには亡くなるかもしれない
リスクを引き受けるのかどうか？　　　


そして、


それを自分自身が
引き受けるのではなく、

これから成長していく
未来のある子どもたちにも
押し付けるのか？　　　



医学の問題ではなく、

倫理の問題です。　　　


もし周囲の感染予防のために、
ワクチン接種を
推し進めるとするならば、

個人の選択がないがしろに
されることがあってはいけません。　　　


基本的人権の尊重は、

憲法に定められた
最重要項目でしょう。

　　　
コロナワクチンの
子どもたちへの
接種に関して、

今行われている
感染対策について、

この時代を生きる
僕ら一人一人が、

真剣に向き合って
考えていく必要があります。　　　


今必要なのは、正解ではなく
議論ではないでしょうか？　　　


一人一人が、
より広く深く考えて、

行動するためのきっかけが
必要なのではないでしょうか？

 

 

11月13日（土）に、岡山市で

「新型コロナ感染対策と
　人権シンポジウム」を

　開催します。　　　

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【開催情報】
日時：令和3年11月13日（土）13時〜17時
開場：13：00、講演開始：13：30
場所：岡山国際交流センター8Fイベントホール
住所：岡山県岡山市北区奉還町２丁目２−１
定員：100名
参加費：無料　


●お申し込みフォーム↓

※席数の把握のため
　ご予約をお願いします。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



今回、お二人の講師の方の
ご講演と講師を交えて

岡山県内の団体代表者の
パネルディスカッションを行います。


その中で、

大学生への

新型コロナワクチン接種に
関する実態調査の結果報告も
予定しています。　　　


講師としてご登壇いただくのは、

倫理的な観点から、

新型コロナウイルスの感染対策、
ワクチンについて論考を
発表されている國部克彦教授

（神戸大学大学院経営学
　研究科教授・博士（経営学）　　　


そして、

公立中学校の校長先生として、

子どもたちの生活と
学びを大切にされて、

校内でのマスク着用や
感染対策について、

PTAや校医、行政と何度も
議論を重ねられた
ご経験を持つ原口真一先生、

です。　　　


今年、

子どもの自殺、不登校が

過去最多になっています。



さらに新型コロナワクチンが
推奨されて、低年齢の
子どもたちへの接種が始まれば、

ある一定の割合で、

副反応に苦しむ子が
必ず出てきます。　　　



すでに、

僕らがこれからの時代を生きる
彼らに残しているツケは
とんでもなく大きいでしょう。


それを無視したまま、

ただただ流されて生きるのか？　　　



そのツケを、

返そうとしていくのか？　　　


僕ら一人一人の生き方が
問われています。　　　



今回のシンポジウム、

5歳〜11歳の子どもたちへの
接種が検討されている今、

多くの人に参加してほしい企画です。　　　


講師の先生の論考やお考えを
参考資料として掲載しています。　　　

國部先生の論考は、

自分自身の影響力について
改めて考えさせられますし、


原口先生の投稿は、

数十年の教員人生が
凝縮された内容です。　　

ぜひ、読んでみてください。　　


　　　
●参考資料 　　　

・新型コロナウイルスをめぐる責任と判断
-ワクチンの倫理をめぐって- 國部先生の論考↓ 　　　

https://b.kobe-u.ac.jp/papers_files/2021_24.pdf



・感染症対策が子どもたちに与える影響
- 原口先生の教育現場における所感↓

 

 


國部先生の論考を
本にしてほしいという声、


原口先生の投稿を読んで


涙が出た、


という声を

多数聞いています。


ぜひ、お読みください。」

 

 

転載は以上です。

是非、上記の参考資料を読んでみてくださいね↑

 

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ご署名してくださった方へ、ありがとうございます。

 

●今から７０年以上前の１９４８年に、国際連合総会で採択された世界人権宣言の第1条は、こちらです↓ 

「全ての人間は生まれながらに尊厳と権利において自由にして平等である。

人間は理性と良心を授けられており、互いに友愛の精神をもってふるまうべきである。 『世界人権宣言』第1条」

 

世界中の一人一人が、この素晴らしい精神を生かし合うこと。そして、この素晴らしい精神を生かした政策が、世界中で行われて実現することを切に願っています(*^-^*)

   

●こどもへの接種を迷っている皆さんへ伝えたい大切なこと↓

 

●今年の８月８日に行われたコロナワクチン訴訟の記者会見の動画は、こちらです↓

「一人でも多くの方が、この危険な状況を知り、考えて欲しいと願います。」とのことでした。

 

●こちらは、今年の６月に、コロナワクチン接種の停止を求める記者会見を開いた医師の方に寄せられた、ワクチンを打った後に起きた副反応の事例集です↓

 

●コロナワクチンの接種を強要されて困っている皆さんへの弁護士からのアドバイスは、こちらです↓

「コロナワクチン打て！」「まだ打ってないのか？」などの 同調圧力との戦い方

 

このアドバイスをした弁護士の方は、コロナワクチンは史上最悪の薬害事件になることが確実な情勢とみて、７月３０日にワクチン停止の訴訟を起こされた方ですが、その時の記者会見の動画を私も拝見しました↓

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 ●こちらの本もオススメです↓ 


 

 ●コロナワクチンについてイラストで分かりやすく解説していて、小学6年生でも分かる資料は、こちらです。「サッと読めて、今の状況がよくわかる」ので、ぜひ見てみてくださいね↓

いつまで続くの、この生活！！

 

●１５万人以上の署名が集まっている「ワクチンパスポートとワクチン強制接種法案改正に反対する嘆願書」への署名の募集は、こちらです↓

 

●７万人以上の署名が集まっている「子どもたちへのワクチン接種の停止を求める」署名の募集は、こちらです↓

 

●４万人以上の同意が集まっている「コロナワクチン接種中止」の意見書に同意していただける方は、こちらからご署名よろしくお願いいたします↓

 

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●【アンケートのお願い】読みたい記事を教えてくださいね↓

https://customform.jp/form/input/83951/?key=13612356

尚、選択するだけの簡単なアンケートで、誰が回答したか、こちらには、わからないようになっています。

※アンケートの中にある各記事の詳細は、下の方にリンクしているのでご確認ください。
 

 

●こちらは、ネイサン選手について、前から気になっていた“あること”について書いた記事です。それは、もちろん、“衣装”じゃないですよ(笑)　

画像のギターも違います。ネイサン選手はギターも上手に弾けるので、彼のイメージとして、その画像を選んだだけです。

それでは前から気になっていた“あること”とは一体、何なのか？？それを知りたい方は、こちらからどうぞ↓

 

●７月に命日を迎えたデニス・テン選手やクリス・リードさんの死を前向きに捉えられて救われるだけでなく、“私達が、それを知ることによって”亡くなった彼らも救われる、つまり彼らの助けにもなることを書いている記事です↓

 

●こちらは、同じ誕生日のネイサン選手と鍵山選手のホロスコープを出してみた結果、２人が、どのように似ていて、どのように違っているのか？？について詳しく書いた記事です。ちなみに今回、私が行ったホロスコープの出し方は、一般的に、よく知られているのとは別の方法によるもので、けっこう当たっているものです↓  

 

●こちらは、希望通りのチケットを手に入れるだけでなく、何か他に叶えたいことを叶える上でも役に立つことを書いています。その秘密を知りたい方は、ぜひどうぞ。真央ちゃんの誕生日を占った結果を追記しました↓ 

 

●こちらは、ほとんどの方達に当てはまる共通の課題について書いた記事もセットにしています。それは、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”です↓ 

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●こちらの記事には、真央ちゃんのサンクスツアーの会場で出会った人達から聞いた、高橋大輔選手と荒川静香さんに関する小話（実話）も書いています（誹謗中傷に関して、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”をセットにしています）↓ 

 
●こちらの記事にも、誹謗中傷に関して、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”をセットにしています↓