つい最近、知ったある動画を昨日、見てみたら、何度も笑えたり涙が出るほど感動したので、ご紹介します。
それは、今から25年前の1996年のフランス映画で、なんと!上映前に中止され発売も禁止されてしまったという「数奇な運命」をたどった作品だそうです。
「この地球を理想郷に。
心の鎖を解き放つことで、みなさん自身が創り出せるのです。
もし自分が生きている社会やこの世界に、何か疑問や、納得いかないことがあるとき、自分に降りかかってくるプレッシャーにうんざりするとき、その解決の糸口を考えるヒントになればと、一生懸命作った映画です。(監督・主演 コリーヌ・セロー)(月刊『アネモネ』2019年7月号より引用)」とのことでした↓
こちらは、この映画について解説している動画で、映画の中のアレコレについて興味深い話をしていました↓
それから、コロナのことが起きる直前の2019年に何故か日本で、そのDVDが発売されて、その映画の監督で主演のコリーヌ・セローさんが初来日されていたとのことで、こちらは、その時のインタビューです↓
女性の重要性について語っていて、人口の52パーセントの女性たちが立ち上がって、「社会が本当に幸せになっていったら、男性も、もっと自由になって幸せになれます」とのことでした。
今でも販売中の映画のDVDは、こちらです↓
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映画のシナリオ本もあって、映画には出てこない話も書かれているそうです↓
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ところで、この映画(動画)の最後の方で、サッカーの試合が出てくるのですが、そこで選手達が「切断」された後、クレイジーになって○○する姿を見ていたら、何故か涙があふれ出てきました。。悲しみの涙ではなくて、感動の涙です(*^-^*)
もうすぐ始まる東京オリンピックでも、お金や国の思惑よりも、「オリンピックの精神」が生かされた上での本物の感動があることを願っています。
「オリンピックの精神」とは、「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍など、さまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること」です。
そして今から70年以上前の1948年に、国際連合総会で採択された世界人権宣言の第1条は、こちらです↓
「全ての人間は生まれながらに尊厳と権利において自由にして平等である。
人間は理性と良心を授けられており、互いに友愛の精神をもってふるまうべきである。 『世界人権宣言』第1条」
世界中の一人一人が、この素晴らしい精神を生かし合うこと。そして、この素晴らしい精神を生かした政策が、世界中で行われて実現することを切に願っています(*^-^*)
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