フィギュアスケートを見て知ったこと~全ては世界を映し出す鏡

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かつての高橋大輔さんや中井亜美選手も滑った「道」という映画を見て意外だったワケは・・

 

昨夜こちらの動画がおすすめに表示されてるのを目にして2週間限定無料公開とのことだったので、せっかくだから見てみました↓

「道」と言えばフィギュアスケーターの高橋大輔さんがバンクーバーオリンピックで日本男子選手として初めてメダルを獲得した時のフリーで滑った曲として私もよく知っていたのですが、その映画はまだ見たことがなかったはずと。

 

そしたらやっぱり初めて見たようで、こんなストーリーだったのかと意外な感じもしたのですが、というのは高橋大輔さんのその演技を見てユーモラスな動きが特に印象に残っていたからです。

 

それにこの2月に行われたミラノ・コルティナオリンピックで彼と同じく銅メダルを獲得した女子シングルの中井亜美選手もその曲で滑っていましたが同じくユーモラスな印象が強いものでした。

 

けれどその映画を見てみたら実際には喜劇というより悲劇で、とても切なく悲しいラストシーンで終わるというものでした。

 

ただ高橋大輔さんはその映画に出てきたユーモラスな男性の道化師役を演じたようだし、中井亜美選手も同じく女性の道化師とも言える役を演じたようなので、両者ともにユーモラスな印象だったのだとわかりました。

 

そして表面だけ見るならとても笑えないような悲劇で終わったかもしれないけど、見方を変えればハッピーエンドだったと言えるかもしれないとも思い直しました。

 

つまり心が無いような冷徹な人が最後には大切なもの、つまり愛に気づいたからこそ、あのような姿を最後に見せたのだと思うからです。

 

そしてそのおかげで今後、彼にとっての本当の幸せな人生の始まりにもなりえるのではないかとも思うからです。

 

もちろんあのような悲劇的な形で失うことなく大切なことに早く気がついて自分を変えられれば一番いいのですが、それがなかなか出来ないのも人間の性なんだろうなと。

 

ところで高橋大輔さんは当時その「道」の「喜怒哀楽がある」という場面のそれぞれに自身を投影し、感情を込めて演技したとのことでしたが、確かにその映画の中に出てきた道化師役が彼自身に似てなくもないようにも思いました。

 

そして今度はあの冷徹な役の人が最後に大切な愛に気がつくという演技を誰かがするのを見てみたいような気もしました。

 

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