先週の木曜19日の夜から週末の日曜22日にかけて、高橋大輔さんがフルプロデュースしたアイスショー「滑走屋」第二巻が福岡のオーヴィジョンアイスアリーナで全9公演開催されました。
その最終公演を観に行って来たのでその感想です。
今回は中国の伝説の神獣である四神(しじん)の「青龍」「白虎」「朱雀」「玄武」がテーマになっていると知ってより興味を持ったのですが、リンクの上が白い煙で少しづつ覆われていって雲の上のようになった中を「麒麟(きりん)」となった高橋大輔さんがすーっと滑っていく光景で始まった時、神話っぽい感じがしました。
そういう演出は初めて目にしました。
ちなみに「麒麟」は中国の神話に出てくる伝説上の動物(瑞獣=めでたい動物)だそうです。
ただそれ以降は神話というよりも俗っぽいというか前回と同じくダークで独特な世界という印象を受けました。
そして特に目を惹かれたのは何と言ってもやっぱり高橋大輔さんの演技だったのですが、村元哉中さんの演技も妖艶な感じがして凄みがありました。
それから前回と同じく今回も沢山のスケーターが滑って複雑な形を作って見せたり、スピードを出して縦横無尽にまさしく「滑走」する様は、やっぱり見応えがあって良かったです。
ただ会場はスケートリンクなので観ているうちにとても冷えてきて、寒さ対策が万全でなかったことが少々悔やまれたのですが、帰りに乗った電車の座席の足元に思いがけなく暖房が効いていてとても暖かかったので、アイスショーの座席もこうだったらいいのになと思わずにはいられませんでした(笑)
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