フィギュアスケートを見て知ったこと~全ては世界を映し出す鏡

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「氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-」を観に行って良かったことや印象的だったことは・・

 

つい先日の7月7日に横浜アリーナで行われた「氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-」の千秋楽公演を観に行ってきたので、その感想です。

 

こちらは会場入り口前で人々が群がって撮っていた公演の映像で、ダブル主演の高橋大輔さんと増田貴久さんのお写真とともに「桃太郎・温羅伝説」の文字が映し出されたところを、かろうじて撮れました↓

 

さて今回、私が座って観た席はアリーナでも少し上の方から全体を見下ろすような位置だったので、スケーターなどの演者よりも前方にある大きなスクリーンに映し出される映像と音の方により迫力を感じました。

 

中でも迫力があったというか強烈な印象だったのは、べテランの市村正親さんが演じた「闇呑神(やみどんのかみ)」でした。

特に赤く塗られた目が怖かったです!

 

そして同じくベテランの吉田栄作さんが演じた「影帝(かげてい)」も、さすがというか貫禄を感じました。

 

それからもちろんダブル主演で鬼となる「温羅(うら)」を演じた高橋大輔さんと、桃太郎の「吉備津彦(きびつひこ)」を演じた増田貴久さんもそれぞれ魅力がありました。

 

特に高橋大輔さん扮する赤の「温羅(うら)」と増田さん扮する青の「吉備津彦(きびつひこ)」が、お互いに鏡のように対し合いながら滑るシーンが印象的でした。

 

公演の最後に増田さん自身が言ってましたが、今回の役は滑れなくてもいいからと言われて引き受けたなんて思えないような滑りを見せてくれて、それも良かったことでした。

 

あと吉備の里に沢山のホタルの光が灯るシーンも美しくて印象に残るものでした。

 

そして舞台を演じる中で何度も出てきた問いかけ「なぜ、戦う・・・」

 

最後に鬼となった「温羅(うら)」と「吉備津彦(きびつひこ)」の一騎打ちになって、「温羅(うら)」が戦いを終わらせるために自らを殺めるシーンも武士の潔い切腹のようで印象的だったことでした。

 

 

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