フィギュアスケートを見て知ったこと~全ては世界を映し出す鏡

フィギュアスケートだけでなく、占い師、カウンセラー、ライフコンサルタントとして感じたことや思ったこと、大切なことを伝えます。

フィギュアスケート競技の女子個人戦フリーの試合などを見て思ったことと願うこと

 

昨夜、北京オリンピックでのフィギュアスケート競技の女子個人戦の決着をつけるフリーの試合が行われましたが、テレビだけでなくネットのライブ配信でも見られると、わかったので、そちらで拝見しました。テレビだと間に見たくないCMが挟まれるだろうと思ったからです。

 

それはともかく先に出てきた樋口新葉選手は、フリーでも冒頭のトリプルアクセルを成功させたのですが、その快挙は、12年前の2010年に開催されたバンクーバーオリンピック浅田真央ちゃんが成功させて以来だったとのことでした。

 

その後、出てきた坂本花織選手は、ロシアのトゥルソワ選手が、男子顔負けの5本の4回転ジャンプに挑んで、ほぼ成功させる!というスゴイ演技をした直後だったのですが、それにも全く動じないような素晴らしい演技をして見せてくれました!

 

そしてその結果、思いがけなく銅メダルを獲得したのですが、その日本の女子選手としての快挙は、同じく12年前のバンクーバーオリンピックで真央ちゃんが銀メダルを獲得して以来のことでした。

 

その坂本選手は、全日本選手権で優勝しても、他の優遇されている選手の陰に隠されるような扱いだったりなど、これまでに色々と思うことが少なからず、あったのですが、いかにも善人の彼女が、そういう形で報われて本当に良かったと思いました(*^-^*)

 

それから、注目していたロシアのワリエワ選手ですが、まだ15歳なので、自分の身に起きた困難を乗り越えて、今後の人生の糧にしていけるように祈りたいと思いました。

 

以下の記事は、昨夜、試合が終わった後に目にとまって読んだものですが、8年前のソチオリンピックで何としてでもロシアの選手に金メダルを獲らせたい、そのためにも真央ちゃんが金メダルを獲ることを何としてでも阻止したかったのだろうと改めて思いました(それが、わかると思った3ページ目を、あえてリンクしています)↓

 

以下の記事には、自身のインスタライブで、ロシアのドーピング事情を暴露した選手がいたことについても書かれていました↓

 

【「いっぱいドーピングをすることで、安定した演技ができるんだよ。それが成功の秘訣。正しい薬を飲むことが大切だけどね」

 

 その答えに驚いたファンがこう続けた。

「五輪メダリストを輩出しているモスクワのチームでも禁止薬物を使用しているの?」

 

「もちろん、みんなやってるよ」】

 

以下の記事は、小児精神科医の方が書いたものですが、ドーピングだけでなく、その背景にある闇と歪んだスケートの指導方法についても伝えてくれていました↓

 

ただ、このリンクしたページの中に書いていたことの一部は間違っていると思ったので、一応、訂正しておきますね↓

 

【フェアという点で、ロシアは今まで得点操作のスキャンダルにも多く関わってきました。今回のフィギュア女子シングルのショートプログラムを見てもモヤモヤを感じた人はいたはずです。

ワリエワ選手は、トリプルアクセルもコンビネーションジャンプも失敗したにもかかわらず、得点は、トリプルアクセルを完璧に決めて演技をクリーンに滑り切った樋口新葉選手の10点上だったのです。ジャンプ以外の様々な要素も加点につながりますが、これほどの点差が生まれるほど演技に差があったのか、と日本以外の視聴者からも疑問の声が上がりました。】

 

この中の赤字にした部分ですが、ワリエワ選手は、コンビネーションジャンプは成功していて、しかも点数がより高い後半のものでした。

一方の樋口選手のトリプルアクセルは成功でしたが、コンビネーションの二つ目が回転不足で、点数が低い前半のものでした。

そして後半の3つ目のフリップジャンプにはエッジがクリアーではないとのマークがついているので、以上のことから樋口選手よりワリエワ選手が10点上でも問題ないのではないかということです。

それは、以下から確認できます↓

女子ショートのプロトコル(採点表)

 

何はともあれ今後、スケートの指導方法も含めて、フィギュアスケート競技の世界が健全なものに生まれ変わることを心から願いたいと改めて思いました。

 

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以下は、15万部を突破したという『医師が教える 新型コロナワクチンの正体』の著者で医師の方による近々発売予定の本のご紹介です。

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そして、食事や通院、学校、しつけ、コミュニケーション法など、医師であり一児の父でもある著者が提唱する子育て論もたっぷり網羅しています。

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具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。
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本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情を伝えつつ、
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世界中の一人一人が、この素晴らしい精神を生かし合うこと。そして、この素晴らしい精神を生かした政策が、世界中で行われて実現することを切に願っています(*^-^*)

   

こどもへの接種を迷っている皆さんへ伝えたい大切なこと

 

●去年の8月8日に行われたコロナワクチン訴訟の記者会見の動画は、こちらです↓

一人でも多くの方が、この危険な状況を知り、考えて欲しいと願います。」とのことでした。

 

●こちらは、去年の6月に、コロナワクチン接種の停止を求める記者会見を開いた医師の方に寄せられた、ワクチンを打った後に起きた副反応の事例集です↓

 

●コロナワクチンの接種を強要されて困っている皆さんへの弁護士からのアドバイスは、こちらです↓

「コロナワクチン打て!」「まだ打ってないのか?」などの 同調圧力との戦い方

 

このアドバイスをした弁護士の方は、コロナワクチンは史上最悪の薬害事件になることが確実な情勢とみて、7月30日にワクチン停止の訴訟を起こされた方ですが、その時の記者会見の動画を私も拝見しました↓

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いつまで続くの、この生活!!

 

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●8万人以上の署名が集まっている「子どもたちへのワクチン接種の停止を求める」署名サイトは、こちらです↓

 

●4万人以上の同意が集まっている「コロナワクチン接種中止」の意見書は、こちらです↓

 


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【アンケートのお願い】読みたい記事を教えてくださいね↓

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尚、選択するだけの簡単なアンケートで、誰が回答したか、こちらには、わからないようになっています。

※アンケートの中にある各記事の詳細は、下の方にリンクしているのでご確認ください。
 

 

●こちらは、ネイサン選手について、前から気になっていた“あること”について書いた記事です。それは、もちろん、“衣装”じゃないですよ(笑) 

画像のギターも違います。ネイサン選手はギターも上手に弾けるので、彼のイメージとして、その画像を選んだだけです。

それでは前から気になっていた“あること”とは一体、何なのか??それを知りたい方は、こちらからどうぞ↓

 

7月に命日を迎えたデニス・テン選手やクリス・リードさんの死を前向きに捉えられて救われるだけでなく、“私達が、それを知ることによって”亡くなった彼らも救われる、つまり彼らの助けにもなることを書いている記事です

 

●こちらは、同じ誕生日のネイサン選手と鍵山選手のホロスコープを出してみた結果、2人が、どのように似ていて、どのように違っているのか??について詳しく書いた記事です。ちなみに今回、私が行ったホロスコープの出し方は、一般的に、よく知られているのとは別の方法によるもので、けっこう当たっているものです↓  

 

●こちらは、希望通りのチケットを手に入れるだけでなく、何か他に叶えたいことを叶える上でも役に立つことを書いています。その秘密を知りたい方は、ぜひどうぞ。真央ちゃんの誕生日を占った結果を追記しました↓ 

 

●こちらは、ほとんどの方達に当てはまる共通の課題について書いた記事もセットにしています。それは、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”です↓ 

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●こちらの記事には、真央ちゃんのサンクスツアーの会場で出会った人達から聞いた、高橋大輔選手と荒川静香さんに関する小話(実話)も書いています(誹謗中傷に関して、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”をセットにしています)↓ 

 
●こちらの記事にも、誹謗中傷に関して、読みながら直接カウンセリングを受けているように感じられる“読むカウンセリング”をセットにしています↓