昨日、ご紹介した動画を、もう一度、ご紹介することにしました。ワクチンを打つかどうか、だけでなく、2回目3回目を打つかどうか決める上での参考になると思ったからです。
その動画でお話してくださったのは、岡山の倉敷で無添加の美容院を経営している方で、病気ではないけど、化学物質の過敏症を持っているとのことでした。
何故、そうなったかは、子宮頸がんのワクチンを打ったから、とのことでした。以下は、動画からの書き取りの一部です。
「もともと美容室を30年やっていて、化学物質が体の中に蓄積していた。それプラス、病院で出される様々な症状を抑える薬を飲んだことで、血をふいて倒れたり、過敏症どころではない中毒症にもなった。髪の毛も五感も無くなった。1年間、寝たきりで震えるところまで行った。
他にも、そういう人達が沢山いて、テレビでは言わないけど、知ってるだけでも5000人くらい寝たきりになった人達がいる。
単純にワクチンを打つ打たないだけでなく、自分の在り方にも向き合っていかないと、いけない時代だなと思う。
コロナワクチンを打った人や、そのそばにいる人に関わると、湿疹が出たりする。子宮頸がんワクチンの比ではない。体が教えてくれてる。だから、これ以上、打たないでと言いたい。
コロナワクチンは絶対、効かない、毒しかない、何の効果もない。
日本で売っている普通の洗剤は、カナダの普通の洗剤とは全く違う。そういうものは規制されてるからカナダには売ってない。
ランドアップなどの除草剤も売ってない。日本で普通に売ってるお菓子は、添加物が沢山、入っているのでアメリカでは危険とされている。
化学物質の過敏症の人達は、この世界に沢山いるけど、私達は、そういう強い反応が出ないし、過敏症の人達は命取りになるから外に出られないので、その存在を知らずにいた。
ワクチンには免疫をぶち壊すものがいっぱい入ってる。子宮頸がんワクチンで平気だった女の子が仕事柄、コロナワクチンを打ったら寝たきりになったと直接、話に聞いた。
ワクチンを打ってから、臭いと言われるようになった。家族など周りの人達も、みんな変になった。
今までは向き合ってなかった人達が向き合わざるを、えないスゴイ時代になったと言うけど、前から、そうなってた。
ただ見えなかったものが表に出ただけ。今まで表だと思ってたものが実は裏だった。
臭いものにフタをしてたけど、いよいよ自分に向き合う時が来たってこと。意識進化のタイミング。
30年前に霊能者に聞いていたのは、東京でオリンピックがある年に、表と裏がひっくり返るということだった。
ウソが表で、愛とか空気とか目には見えない大事なものが裏だった。それが誰の目にも見えるようになったのが今年。
それからオリンピックがある年の3年前に目が覚めてない人は救えないと言われたけど、あきらめてない。何とか今、1秒でも早く目を覚まそうよと言いたい。
私達が今、くらってることは連帯責任。平和ボケが長いから危機感が無いけど、馬鹿も休み休みしてる時間は、もうない。」
動画は、こちらです。ぜひ見てみてくださいね↓
コロナに感染して重症化したり死んだりしないか心配。。
家族や友人などにワクチンを打ってほしくないけど、話を聞いてくれない。。
家族や友人などがワクチンを打ってしまって悲しい。。
ワクチンを打ちたくないけど、同調圧力に負けそう。。
コロナのせいで仕事が出来なくなって、お金などに不安がある。。
などの悩み事があるなら、一人で抱え込まずに、誰か信頼できる人に話したり、カウンセリングを受けることを是非オススメします。
何故なら、一人で考えているだけだと、自分自身の物の見方や考え方、価値観に囚われて、行き詰ってしまいがち、だからです。
けれど他の人に話すことで、別の見方や考え方、価値観を通して見られるようになって、より視野が広がって、解決策も見つけやすくなるからです。
というわけで、カウンセリングを受けたい方は、こちらで私も行っているので是非どうぞ↓
●5万人以上もの署名が集まっているサイトは、こちらです↓
●今から70年以上前の1948年に、国際連合総会で採択された世界人権宣言の第1条は、こちらです↓
「全ての人間は生まれながらに尊厳と権利において自由にして平等である。
人間は理性と良心を授けられており、互いに友愛の精神をもってふるまうべきである。 『世界人権宣言』第1条」
世界中の一人一人が、この素晴らしい精神を生かし合うこと。そして、この素晴らしい精神を生かした政策が、世界中で行われて実現することを切に願っています(*^-^*)
●こどもへの接種を迷っている皆さんへ伝えたい大切なこと↓
●先月8月8日に行われたコロナワクチン訴訟の記者会見の動画は、こちらです↓
「一人でも多くの方が、この危険な状況を知り、考えて欲しいと願います。」とのことでした。
●こちらは、今年の6月に、コロナワクチン接種の停止を求める記者会見を開いた医師の方に寄せられた、ワクチンを打った後に起きた副反応の事例集です↓
●コロナワクチンの接種を強要されて困っている皆さんへの弁護士からのアドバイスは、こちらです↓
「コロナワクチン打て!」「まだ打ってないのか?」などの 同調圧力との戦い方
このアドバイスをした弁護士の方は、コロナワクチンは史上最悪の薬害事件になることが確実な情勢とみて、先月7月30日にワクチン停止の訴訟を起こされた方ですが、その時の記者会見の動画を私も拝見しました↓
●コロナワクチンの恐ろしさについて教えてくれる本は、こちらです↓
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画像のギターも違います。ネイサン選手はギターも上手に弾けるので、彼のイメージとして、その画像を選んだだけです。
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