昨日、元スケート連盟会長の橋本聖子さんが、オリンピックの新会長に決まったと知りましたが、その前に起きていた騒動のことも、もちろん私も知っていました。

会長だった森さんという方が、女性を蔑視するような発言をしたことで辞任した、という騒動です。

 

それで思い出したのは、7年前の2014年にソチオリンピックが開催された時に、真央ちゃんに対して失礼な発言をした方がいたということ。そして、その発言をした方も森さんだった、ということでした。

 

それでも、その方の辞任については、私は、どちらでもいい、という思いでしたが、橋本聖子さんが新会長としての候補に挙げられたことや、彼女が新会長に決まったことについては、正直言って、どちらでもいいとは言えないような複雑な心境になりました。

 

何故なら橋本聖子さんは、真央ちゃんが現役の選手だった時に、スケート連盟の会長をしていた方だからです。つまり真央ちゃんが現役の選手だった時に、組織やメディアから冷遇されていたことを、私は、よく知っているからです。

 

それから高橋大輔選手についても、これまでに様々な良くない話を聞いて知っていたので、今回の件によって、真央ちゃんと同じくソチの時に、橋本聖子さんとの間に問題が起きていたことが再び浮上してきたと知って、他のフィギュアスケートのファンの皆さんと同じく、彼女以外の人が新会長になればいいのにとの思いでした。

 

けれど彼女に決まってしまったし、今回の就任会見で、高橋選手とのことを聞かれて、「私自身の軽率な行動につきまして、その当時も今も深く反省しております」と答えたそうなので、今後の言動が良いものであることを願いたいと思いました。

 

そして今度のオリンピックが本当に行われるなら、組織や企業や特定の選手ファーストではなくて、全ての選手ファーストであること。そして、オリンピックの精神を本当の意味で生かしたものになることを心から願いたいと思いました。