先日、コロナワクチンは本当に安全なのか?についての記事を書きましたが、そのワクチンの接種が明日17日に、医療従事者に対して先行実施されるとのことなので、その後、さらに得た情報も、お伝えしておくことにしました。
先ずは、昨夜、ネット上で行われた討論「ウイルス感染の真実を問う」の動画です↓
この討論をリアルタイムで見聞きして改めて思ったのは、コロナのことは、世間で言われているほど怖いものではなくて、大袈裟に騒がれている部分が大きいということ。
政府やメディアなどによるコロナ対策や報道は、やっぱり変だ、ということ。そして今、世界で行われていることは、“人体実験”とも言えるようなことだ、ということでした。
ちなみに、この討論は、3時間近くにもわたって行われたのですが、終わった後、動画の下に詳細な目次も付け加えられたので、それを参考にすれば見やすいと思います。
それから、こちらは、かつてNIH(米国立衛生研究所)でワクチンの開発者だったという現役医師の本間 真二郎さんという方が書かれている記事ですが、書いている情報は、陰謀論など確認できない情報は一切使っていません、とのことでした↓
それから、こちらは、以前にもご紹介したことがある方の最新の記事ですが、アメリカ外科医協会の前会長であり、アメリカ海軍で 9年間医者として勤務した経験を持ち、これまで生物兵器に関する研究を多く残しているという博士が、インタビューにおいて、「コロナウイルスワクチンは人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信している」と述べた、とのことでした↓
その博士は、人々へのアドバイスとして、「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、まずテレビの電源を切って下さい。それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい」とも言ったそうですが、それは私も大切なことのように思えるので、最後にお伝えしておきますね。
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