今日は、バレンタインデーで思い出すのは、7年前の2014年に開催されたソチオリンピックに出ていた町田樹選手の名発言です。
今日はバレンタインデーなので、(良い演技をすることで、見ている皆さんに)「逆バレンタイン」出来ればと思っている、というようなことを彼は言ったのですが、それが記憶に残るような印象的な発言だった、というわけでした。
そう言えば先日、滑走順について書くために調べた時、その町田選手もショートの試合では、真央ちゃんと同じく一番プレッシャーのかかる不利な最終滑走になっていたと、わかりました。
やっぱりフィギュアスケート競技における滑走順は、優遇されてるか、そうでないかを目に見えて現しているように思えます。
さて本題ですが、少し前の記事にも書いたように、私はコロナに関しては、世間で言われているほど怖いものではなくて、大袈裟に騒がれているだけとの確信を持てるようになったのですが、そのコロナ感染の予防になるというワクチンが、日本でも正式に承認されようとしているとのことなので、そのワクチンについて、お伝えすることにしました。
命に関わるかもしれない、とても大切なことだと思うからです。
先にも書いたように、コロナのことは大袈裟に騒がれているだけ、との確信が持てるようになったので、ワクチンを使うほどのことではないとも思うのですが、ワクチンそのものについても、まだ安全性が十分に確認されていない、重い副反応が出ることもある、死に至ることもある、などの様々な良くない情報を知るようになったので、そのようなワクチンは全く必要ない、というのが今の私の結論です。
その結論の根拠となった信頼できると思える情報を、いくつかご紹介しておきます。
こちらは、ブログで紹介されていた東北の仙台にある病院の院長先生によるコラムです↓
●それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか?
https://karyukai.jp/column/3738
●それでもあなたは、コロナワクチンを接種しますか2
https://karyukai.jp/column/3753
上の2つのコラムの中には、以下のことが書かれていました。
【フランスの大統領が、新型コロナワクチンは、「65歳以上の人にはほとんど効果がないとみている」と発言したことや、ノルウェーでは、ワクチンの接種を受けた後に高齢者が短時間で死亡したこと。
タイの首相が、「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」と表明していること。
ノルウェー政府が、重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる可能性があると表明したこと。
スペインの高齢者施設の78人がワクチン接種したところ、全員がPCR陽性となって7人が死亡したという情報も入ってきたこと。
ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生も人体実験だとして接種に反対していること。
アメリカの若い女性医師が昨年12月コロナワクチン接種後15分で目眩が出現し、8-10時間後に死亡した。
カナダ軍は今回のワクチンは安全性がわからないので絶対受けてはいけないということになった。
タンザニアの大統領は国営テレビで放映された会合で、「われわれはこうした輸入ワクチンに細心の注意を払わなければならない」と指摘し、「新型コロナワクチンを開発できるのであれば、マラリアやがん、結核、エイズウイルス(HIV)のワクチンだって今頃は開発されているだろう」「今、もてはやされているワクチン接種はわれわれの健康にとっては危険だ。保健省は全くもって急ぐべきではない」と主張した。
このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らない。10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。
日本人はこんな危険なワクチンを接種する必要が全くないということになります。】
それから、こちらのブログ記事には、実際にワクチンを接種して、ヒドイことになった方達の体験談も書かれています↓
このブログの中にも書かれているように、ワクチンを接種するかどうかを、最後に決めるのは自分であって、他の誰でもない。どうするかは全く自由だと私も思っています。
ただ私自身は、とても危険に思えるワクチンではなく、他の安全な方法を取るということ。
そして私の家族などの大切な人達に対しても全く同じ考えなので、皆さんの参考になればとの思いから、こちらでも、お伝えすることにした次第です。
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